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適応障害の発症から数か月、私の体調

※今日は鬱気味な内容です…。

去年適応障害を発症し、そのまま休職を続けている私。

「しんどいな・・・」と実はしょっちゅう思っているし、それをnoteに書きたくなることも頻繁にある。

でも、私の体調はメンタルにめちゃくちゃ引きずられる

なので「体調が悪い」と思うことで、余計に具合が悪くなるかもしれない。それを恐れて普段の私は、なるべく体調のことは考えないようにしている

けれど、ようやく転職先を決め退職の目処も立ってきて
備忘録にするためにも、今の体調も含めて振り返ってみる。

<最鬱期>
・丸3日ほぼ眠れず、発狂しそうになった。
・元の体重から1ヶ月で5キロほど瘦せた(BMIは18台)。
・毎日腹痛が酷く、ついには血便が出た。
・3回のみだけど吐血した。
・咳が止まらず、呼吸器科で色々薬を貰っても治らなかった。
・嘔吐。吐き気ともよく戦っていた。
・頭痛が酷く、バファリンプレミアムとロキソニンが手放せなかった。
・常に熱があり、もはや平熱が38度以上だった。

<現在>
・睡眠薬無しだと数時間眠れず、諦めて服用すること多々。
・中途覚醒は睡眠薬を飲んでも治らない。気持ちよく眠れる日はほぼ無い。
・体重は戻らないけど、減り続けていたのは止まった。
・胃潰瘍向けの強めな胃薬を継続服用しているが、不調。血便は治った。
・咳はようやく止まった。
・吐き気の頻度は激減した。
・頭痛はちょこちょこ起きる。
・ほぼ常に37度台で微熱気味。

良くはなってるけど、とても元気になったとは言い難い・・・。

この調子で私、ホントに2月から働けるのかな・・・?

最初の研修が落ち着くまでは出社が多いけど、配属部署の出勤は月1程度と言われているので、その一員にしてもらえるまでの辛抱。ただ通勤時間は今までの1.5倍くらい(往復3時間)になってしまったので、不安。
研修期間に潰れることが無いようにだけ、頑張りたい。

内定先4社の中で、給料は一番低いけど最もフルリモートに近い環境を選んだ私。

私は、大学の学費を全て自分で捻出したことをはじめ、色々とお金に悩んだ経験から、人よりもお金への執着心が強い自覚がある(この話はまたどこかで書こう…)。そんな私がこの決断をするのは、かなり苦しかった。でも、働き続けられなきゃ元も子も無いから、これで正解。そう、今も心に言い聞かせ続けてる。

どうか体調を回復させつつ、心安らかに働けますように。



どれだけしんどくても、お風呂は絶対に入ることを誓っている。
入浴剤を入れるとホッとしますよね。



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キリシマレイナ
くだらない記事ばかり量産中ですが、共感でも何でも、何か心が共鳴できたら嬉しいです。良ければ応援、よろしくお願いします(^^)