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光の世界へと突入。仲間を増やしていくことが求められています。

2025年は、人類にとって節目の年になります。

色々なことを言われていますが、私が感じるのは今の人類の状態がはっきりと現実化する、そのことだけははっきりと言えます。

今年のためにエネルギーをあげる活動、光の活動をしてきたと言っても過言ではありません。

「目覚め」や「覚醒」という言葉が生まれたのは今年のためです。


●「光の世界」と「闇の世界」

そこで今年に入って感じるのは、ようやく「光の世界」が現実化するということを感じます。

今までは「闇の世界」というと語弊があるかもしれませんが、なんでもありみたいなところがありました。
そんな中で、光の生き方をしてきた人は中々日の目をみないところがありました。

どちらかというと「その時代に流れにのった人が得をする」そんな感じでした。

ただしっかりと落ちていく人は落ちていきますが・・・
それでもずるしてもうまくいっていたところがありました。

世のため、人のために活動していた人や事業は本当に憂き目ばかりにあう。なぜなら闇の流れとは真逆のことをやっているので当然です。

闇とは今だけ、自分だけ、お金だけの流れです。

その本流には中々抗えませんでした。

ところが昨年からこの闇の流れが日の目を見るようになり、いかに自分達が騙されてきたか、あからさまにわかるようになってしまいました。

つまり、闇の中に光が漏れ始めたのです。

その結果、人々は真実を追い求めはじめるようになりました。
その結果、「本物」が世の中に出始めているのです。

●コミュニティを作る

「光の世界」が台頭するようになってきているのです。

光の世界で生きている人は中々社会にでられませんでした。

なぜなら、外は闇の世界であったため、違和感を覚えさせてしまい応援されないからです。
また逆に闇の世界へと引きずりこまれてしまうからです。
そのためずっと力をおさえて我慢しておりました。

ところが最近、光の世界で生きる人が世の中に出始めています。
そして、それぞれ孤立しておりましたが、光の世界で生きる人同士が手をつなぎ始めているのです。

こんなことは考えられませんでした。

なぜなら、集まったら真っ先に闇に気づかれ、たたかれてしまうからです。

それが許されるようになりました。

光の世界で生きる人が集団になっていけば、増々この世の中に光の勢力が増していき、闇と光がひっくりかえります。

そして光の時代へとシフトしていきます。

そのひっくり返るのが今年なのです。

今回のお話は少しぶっ飛んだ内容になっていますが、この話を伝わるあなたは間違いなく光の世界の人です。
これからは、闇を光に変えていく作業を推し進めることが必須です。

闇に囚われている人達を光へと導いていていく流れになります。

そのためには仲間を作っていく必要があります。

ぜひ横の繋がりを広げていってください。
それがあなたの支えになるはずです。

私もコミュニティーを作ろうとマルシェの運営サポートをしています。
お近くの方は、ぜひお声がけください。

一人一人の意識がこの世界を変えていきます。

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