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最近の記事

一緒に料理を作った、小二息子との夏休み。

ついに長かった小学生の夏休みが終わった。歓喜。 新学期が始まった今朝は、重い荷物に足取りも重く、合流したお友達とゆーくり学校に向かっていった。がんばれ、二年生。 夏休み初日、毎日料理すると宣言する息子 学校の宿題に「毎日やることを書いてチェックしよう」という欄があり、夏休み初日、息子はルンルンした顔で「りょうり」と書いた。 うん、料理、料理な。 内心は、準備とか見守りとか大変なやつ!と思いつつも、せっかくやる気になってるんだし付き合うかと、心に決める。今年の夏休みは息子

    • 実家近くの川。夏。

      こうやって親と遊んでくれるのも、あと少しなのかもしれない。

      • note proを体現してくれる存在。廣瀬さんのすごさと感謝を伝えたい!

        こんにちわ。noteで法人プラン note proのマーケティングをしている大屋です。 note社のバリュー(行動指針)を体現する同僚を紹介する企画「#バリューバトン」。私からは、note pro の事業開発で大活躍中の廣瀬さんをご紹介したいです。 廣瀬さんのスーパーマンさを伝えたい 廣瀬さんはのすごさは簡単にはまとめきれない!仕事に関しては「あれ?廣瀬さん3人いたっけ?」というほどの仕事を抱えながら、いつもスピード早く的確にこなされています。 SaaS事業で欠かせな

        • 「日本のどこかに使ってくれる人がいる」安心感。メルカリと育児

          子供の成長はあっという間で、その成長に伴って不要になる育児グッズも大量の山となっていくのでした。 私たちの家では、育児中の買い物の合言葉が「この育児グッズ、いらなくなっても日本のどこかに使ってくれる人がいる」でした。 周りにタイミングよくお下がりを渡せる人がいなくても、メルカリに出品すれば、日本全国の誰かが必要としてくれる心強さがありました。 こんなものメルカリで譲ったり見つけたりしたなー、と育児グッズたちを思い出と共に振り返りました。 抱っこ紐新生児用抱っこ紐 インデ

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        記事

          [散歩写真]秋

          浜離宮で子供と。テイクアウトしたマクドナルドを食べた日。 (下書きに入っていた日付を見たら、2年前だった。せっかく秋なので、2年越しに公開。)

          [散歩写真]秋

          50年以上何かを続けること

          3月31日の夜、家族のグループLINEに父から連絡が。 60歳過ぎても延長して働いていた父。そういえば、年末の帰省時に「今年で終わりにしようと思って」と言っていた。すっかり忘れてしまっていた、大事なことなのに。すまない父。 それにしても50年以上、何かを続けるということは本当にすごいことだな、と。50年も生きていない自分には果てしなすぎる。 思い出されるのは、定時に帰ってきて一緒に食卓を囲む父。習い事で忙しくなった3兄弟の送迎に、毎日車を走らせる父。 親になった今ならわ

          50年以上何かを続けること

          4歳息子と家族でマイクラを始めたお話

          マイクラを始めるきっかけ会社のランチ会で、CEOに「子供と家族で一緒にマイクラやっている、サーバ立ててやれば同じワールドで遊べるよ」という話を教えてもらい 「え!楽しそう」と、家族に共有しました。 さすがゲーム大好き一家、週末には旦那がサーバを準備し、息子はYouTubeでコンテンツをチェックし、買ってもらったマイクラ攻略本を読みふけり、マイクラモードに。 息子が愛してやまないよゐこさん。1週間もすると動画を見ながら、「レッドストーン、とったどーーーー!!」と2歳弟と盛り

          4歳息子と家族でマイクラを始めたお話

          私「セミさんは土から出て、どれくらい生きられると思う?」 息子「アメリカに行くまでは死ねないんじゃない?」 私「それはとってもアメリカンドリームだね。」 という会話をした年中の夏。 どこで覚えてくるのか、その発想。

          私「セミさんは土から出て、どれくらい生きられると思う?」 息子「アメリカに行くまでは死ねないんじゃない?」 私「それはとってもアメリカンドリームだね。」 という会話をした年中の夏。 どこで覚えてくるのか、その発想。

          2歳の子どもが頭をぶつけて泣くので 「いたいの飛んでけーしてあげる。どこに飛ばす?」と聞くと「お台場」とか「品川」という。 私の小さい頃はお山の向こうに飛ばしていたというのに。東京生まれは違うなあ。 と思いながら。 今日もいたいのはお台場に飛んでいった。

          2歳の子どもが頭をぶつけて泣くので 「いたいの飛んでけーしてあげる。どこに飛ばす?」と聞くと「お台場」とか「品川」という。 私の小さい頃はお山の向こうに飛ばしていたというのに。東京生まれは違うなあ。 と思いながら。 今日もいたいのはお台場に飛んでいった。

          よつばと!3年ぶり15冊目。私にとって特別な1冊

          3年待ったよつばと!新刊 よつばと!15巻が2/27に発売されましたね。新刊発売日が発表されるとその日のために頑張っていると言っても過言ではないくらい、大好きです。 前巻から3年も・・経っている・・?! 今回の15巻は、私にとって特別な1冊となりました。なぜならよつばと!を読み始めて17年以上、その間に就職し、結婚し、子供が生まれ、今年、私の子供もよつばとほぼ同じ歳になったから。 (同じ5歳!と書くつもりだったですが、15巻を読むとわかるように、よつばもゆっくり歳を重ね

          よつばと!3年ぶり15冊目。私にとって特別な1冊

          その昔、ビックカメラ池袋東口カメラ館で買った NATURA CLASSICAの思い出

          まだ新卒時代だった10年以上前。 ビックカメラ池袋東口カメラ館で迷いに迷って買ったフィルムカメラ、NATURA CLASSICA。 当時いろんなサイトを見て、その写真の質感や空気感にたまらなく憧れ、新卒時代のなけなしの給料を使って買った。よく覚えている。ビックカメラ池袋東口カメラ館で。 もうこのカメラも生産終了してしまった。 ビックカメラ池袋東口カメラ館閉館で、ふと蘇ったNATURA CLASSICAの思い出たち。また子供を撮ろうかな。 2020

          その昔、ビックカメラ池袋東口カメラ館で買った NATURA CLASSICAの思い出

          二児の母の私が、たくさんの家事を手放した話。

          『朝ごはんにちゃんと味噌汁作ってる?』 が口癖の私の母が、今の私の生活を見たらひっくり返るだろう。 4歳と1歳の男子を子育てしている私が、たくさんの家事を手放して手に入れたかったものの話。 忙しさに家庭崩壊寸前『やばい、やばいぞ、夫婦始まって以来の危機だ。』 焦りが出たのは私の二人目の育休が終わり、仕事を始めた数ヶ月後。 ちょうど繁忙期も重なり、思った以上のタスク量、作業作業。 平日、寝かしつけの後に作業、土日も旦那に子供を頼み作業。 元々10年以上ベンチャーで働いてい

          二児の母の私が、たくさんの家事を手放した話。