社会的インパクト
ナマステ!
本日は友人の会社のオフィスで作業しておりました。テンション激落案件があったが、まあ気を取り直して頑張ろう。なるようになるさと祈って。(今日は短めに書きます)
本日は
「社会的インパクト」
あいつは「成功」した、とかあいつは「上手くいってる」とか。そんな会話がちらほら出る27歳の真っ只中にいる僕。正直、何を持って「成功」というかは難しい。物差しの長さが人それぞれで測りようがないからだ。
だからもし「指標」があるとするなら、なんだろうとふと疑問に思った。まあ厳密にはないのだけれど、「仮」にあるとするなら。
それは「社会的にインパクト」を残したかどうかではないだろうか。年収ベースとか、実績ベースとか、まあ各々得意分野の物差しで測ると結果はそのベースに左右されるわけで。
だからこそ、その人が行ったことを「社会的なインパクト」で捉えると、ちょっとは公平に判断できるのではないだろうか。自分のやってきたことをが社会にどんな影響を与えたか。異業種、異カテゴリを比べるときにはいい物差しになるのではないかなと思う。
多分、これから嫌でも周りと比べてしまうし比べられてしまう。まあ、資本主義社会において競争は避けられないのだから仕方ないのだけれど。ただ、単純にお金だけ稼いでいれば良いのだろうか。
そんな風に立ち止まりそうになった時は、深呼吸をして「社会的なインパクト」を残せているか?と自問自答したい。フェリベトウンラ!