読了 ・「猫背の王子」中山可穂 読み途中 ・「ミトンとふびん」よしもとばなな ・「赤毛のアンで英語づけ」 ・「白い薔薇の縁にて」中山可穂 ・「子どもを伸ばすアドラーの言葉 子育ての勇気」岸見一郎(オーディブル 読み始め ・「天使の骨」中山可穂 自分とセックスをする夢をみて目が覚めた。という、一行目はじまるところからセックス。すごい描写。たびたび女性同士のセックスの描写がでてくるんだけど、なんか、えがかれているセックスはこの世のものじゃないくらい楽しそう。セックスってそうい
を読みました。賞を受賞された時に読みた〜い!と思ってたけど、それから暫く忘れていて、いつの間にかKindle Unlimitedに入っていたのでダウンロードしました。 最初から脱線しますが、読み始めたら、まず主人公が超お金持ちである説明から入ったので相続税の本が読みたくなりました笑 私自身が貧しいので、羨ましいなと思い… 相続の勉強しておかないと将来困るもんね…。さっき、うまく相続破棄できてなくて借金だけ相続した例をTwitterで見て怖〜ってなったのもあって… ハン
ゲイが主人公の小説だと、ほぼ完全に人間関係から女性がいなくなることが結構あるけど、ビアンが主人公の小説ではだいたい殆ど男性がどこかで壁として立ちはだかるの、多分現実的にそうなのかも? ラルクアンシエルのギターの人がインタビューでレズビアンについてどう思いますか?って聞かれて、それによってあぶれる男がかわいそう、って答えたような感じで、なんか仲間外れにされたような感覚がするのかな?いやそれはノンケの感想だから全く参考にするところじゃないかも。ゲイカップルを見て私は仲間外れ感
読了 ・「自分の顔が嫌いですか?」町沢静夫 読み途中 ・「ミトンとふびん」よしもとばなな ・「赤毛のアンで英語づけ」 読み始め ・「白い薔薇の縁にて」中山可穂 ・「子どもを伸ばすアドラーの言葉 子育ての勇気」岸見一郎(オーディブル) -------------------- 資格勉強が捗らない。 「自分の顔が嫌いですか?」町沢静夫 醜形恐怖のケーススタディみたいな感じの本で、医者が患者の主張を意訳してくれてるもんだから、すぐ本質的な問題に辿り着いちゃうんだけど、実
読了 ・「マラケシュ心中」中山可穂 読み途中 ・「ミトンとふびん」よしもとばなな ・「自分の顔が嫌いですか?」町沢静夫 読み始め ・「白い薔薇の縁にて」中山可穂 -------------------- 中山可穂「猫背の王子」を取り寄せるまでほんのちょっとつまむつもりで、 中山可穂「マラケシュ心中」を読み始めてしまい、そしたらすごく面白くて秒で読み終わった。マジでやばい本だった。怖すぎ。体感5秒くらいで読み終わった。現実では2時間くらいなんだけど。2時間を5秒に感じさせ
読み途中 ・「ミトンとふびん」よしもとばなな 読了 ・「感情教育」中山可穂 ・「小説を書く猫」中山可穂 ・「相貌心理学」佐藤ブゾン貴子 読み始め ・「自分の顔が嫌いですか?」町沢静夫 ・「男役」中山可穂 ・「マラケシュ心中」中山可穂 -------------------- 中山可穂「小説を書く猫」、あっという間に読み終わりました。中山可穂さんのエッセイ。やっぱり小説の主人公の一部は可穂さんなんだな、と思うような文章。ものすごく早く読めてしまって、もしかして中山可穂さん
今読んでいる本 「ミトンとふびん」よしもとばなな 「感情教育」中山可穂 「小説を書く猫」中山可穂 「相貌心理学」佐藤ブゾン貴子 「犯罪心理学者が教える子どもを救う言葉、呪う言葉」出口保行 -------------------- よしもとばななさんはすごく柔らかく暖かい文章を書くけど、中山可穂さんの文章は硬質で鋭くて繊細みたいな感じなので、あまり同時進行するのに向いてないかも。 でもカバンからいちいち本を移動させるのが面倒だからリュックと手提げと枕元にそれぞれ違う本
ので、読書記録をつける事にしました。 だいたい4冊くらいを同時進行することが多いので、現状読んでいる本をなるべくリストにしてメモしていきたいと思います。