何かを変えないと、何も変わらない

最近、僕が熱中しているのがYouTubeチャンネルの運営です。本格的に始めたのは約1ヶ月前からですが、この1ヶ月で12人ほどチャンネル登録者数が増えました。再生回数はまだまだ少なく、多くても20回から30回程度ですが、着実に成長を感じるかなと。

現在の投稿ペースは、

• 長尺動画（15分〜30分）: 週2本

• ショート動画: 週4本程度

ぶっちゃけ、AIがなかったら無理だったでしょうね。現に今までYouTubeチャンネルは持っていたにも関わらず、ずっと放置してたのはそういうことだし。

なので、本当にAI様様です。

AIの活用と新しい挑戦の意義

YouTubeチャンネルからの直接的な収益や新規集客など、まだ目立った成果が出てませんが、自分としてはかなり有意義だと感じてます。

1. 新しいチャレンジの楽しさ

2. 新たな層へのリーチ

3. ホームページのアクセス数増加やチャンネル登録者数の伸び

ショート動画やTikTokなら1000再生くらいするものも出てきたので、自分の発信している情報が届き始めて、治療方針や考え方が少しずつ広がっていく入り口ができたと感じています。

整体院業界とAIの関係

整体院や接骨院の業界は、AIの登場によって劇的に変わる業種ではありません。AIが出てきたからといって、腰痛の改善率が急激に上がったり、施術そのものが劇的に楽になったりすることはありません。結局のところ、僕たち施術者が直接患者さんの体に触れて施術をするのは変わらない。

でも、だからこそ自分自身が変化を起こす必要があると思ってて。自分で何かを変えようとしない限り、自分の環境や状況、そして未来につながる可能性は変わらないと思います。

AIを活用した新たな挑戦

僕がAIを本格的に触り始めてから約半年が経ちました。この間、生活や考え方、取り組んでいることが大きく変わったと実感しています。具体的な結果はこれからだし、まずは継続することが重要。

短期で結果が出るものは短期で終わってしまいがちなので。2年後、3年後を見据えながら、YouTubeの活動やAIを使った新しいチャレンジ、アイデアの具現化を続けていきたいと思ってます。

まとめ

AIを使うようになって、僕自身の仕事の幅が広がったと感じています。直接的な売上増加や新規案件獲得には繋がっていませんが、自分の「戦い方」が変わったことは大きな変化です。

この記事もClaudeに向かって7分くらい喋って、記事にしてもらったものだしね。手作業で描いてたら1時間くらいかかってたんじゃないかな？

でわでわ、次回の記事で！