双極症のために読んだ本⑩~⑮(リスト)
記事の整理のために、一覧表にしています。第二弾です。
⑩『「安心のタネ」の育て方』浅井咲子
「不安の感情は、実は身体の内側の”不快な感覚”から起こります。」(文中より)
安心を増やすための科学的(具体的な)事柄が載っています。
⑪『不思議なくらい心の居心地がよくなる本』水島広子
「ちょっとスッキリしてみませんか?」の裏表紙が好きです。
⑫『「敏感すぎて疲れやすい人」がおだやかに暮らしていくための本』中島智子/みさきじゅり
HSPのための本。癒されます。
⑬『私もまだ、私を知らない」ホ・ジウォン
何度も繰り返し読んでいます。
⑭『自分にかけたい言葉~ありがとう~』チョン・スンファン
まだ読み始めたばかりですが、詩のようになっているところが読みやすいし、心に優しく感じます。