手帳はただの記録ツールでは無い
こんにちは𝙼𝙰𝙽𝙰です。
今日はこんな題名から入りましたが、手帳を日記代わりに使っている方もいると思いますので誤解のないように言っておきますが、わたしも日記代わりに使っている手帳も、あります。それは心の感情を書き起こすためです。
なので全否定しているわけではないです。
ただ、記録ツールとして使っているだけなら勿体無いなと思っただけです。
下の画像はわたしの行動を促すための手帳です。
大きな目標があって、今日は何をすればいいのかを書いています。
なぜ書いているのかと言うと、忘れないためです。
皆さん、今年の初めに立てた目標って覚えてますか?今年こそは𓏸𓏸をしたいって目標立てたと思うんですけど、それまだ覚えてます?
あと1ヶ月で上半期も終わりになりますが、成果はどうでしょうか??
わたしは自分の記憶力を信じてません。
楽しそうなことがあればすぐそっちに飛びついてしまうし、やろうと決めたことも3日もしないうちに忘れてしまう。
ほんと嫌になります、なんで覚えてられないんだろう?って。
けどそんなことは考えたところで1歩も夢には近づかないし、この状況が変わるわけでもありません。
それなら、どうすれば自分の目標ち近づけるのかを考える方が早いかなと思います。
ってわけで、書いてるのが下の手帳です。
書いてるんですが、ここでこんなお悩みを結構頂きます。
毎日手帳を書きたいのに続かない。
わたしも手帳が書けない日があります。それは突発的な予定が入ったり、家族と出かけたり友人と出かけたりで手帳が開けなかった時です。
周りはもうわたしがどこに行くにも手帳を持っているので、書いていても何も言わないのですが、集中して書きたい時などは遠慮します。連れを一人にしてしまうのは申し訳ないので。
自分のルーティンが狂ってしまった、予期せぬことが起こった時に習慣って崩れるんですよね。そういう時にも手帳って役に立つんです。
習慣をなるべく崩さないために、予期せぬ事態に臨機応変に対応するために、わたしはこんな手帳の使い方をしています。
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