あなたに届けたくて
特に目印なんてないけれど
いつか本当に
出逢えるかもしれないから
わたしは
この街に
種を蒔いておくね
この種から
芽が出るタイミングも
花が咲くタイミングも
今はまだわからないけれど
最初は気づかれないと思うけど
うまく芽が出たら
気づいてもらえるかもしれないね
これが
いまのわたしに
できること
そう信じて
今日まで来たんだ
わたしから見えるこの光景が
誰かのためになるのなら
わたしは
この街に送り出す言葉に
いのちを吹き込もう
いつ
どんなときでも
受け取ってもらうことができるように
『あの場所』に行けば
出逢うことができる
『あの場所』に行けば
受け取ることができる
本当は 直接
手渡したいのだけれど
あなたのほしいタイミングで
受け取ってほしいから
わたしは『この場所』で
待っているよ
あなたにとって
最適なタイミングで
『この場所』に戻ってきてほしいな
信頼してくれて
受け取ってくれて
見守ってくれて
いつも ほんとうに
ありがとう
何も考えずに、気の赴くまま書いたら
このようなものが完成したのですが
この投稿のジャンルは、なんでしょう?
詩ですか?
こんなフリーなスタイル記事も、
たまにはいいか🌿
夏だしね🙌✨
この夏は、noteの場をお借りして
いろいろ挑戦してみたいと思っている
今日この頃です。
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