チャレンジしてみることの大切さ｜2024年2月の振り返り
おはようございます。RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。
どうぞ、気を楽にして、
ゆっくりしていってくださいね♪
◎
はじめに
あっという間に、2月最終日となってしまいました。
あなたにとって、2024年2月は、どんな1ヶ月でしたか？
わたしにとっての、この1か月間は、
noteにも、就職活動にも全力を注いできた日々だった気がします。
（相変わらず、力の抜き方を知らない人・・・）
本日の記事では、
1ヶ月間のnoteの活動について、振り返ってみたいと思います😊
よろしければ、最後まで、お付き合いくださいませ。
この1か月で行ったnote活動の振り返り
・毎日投稿継続中（66日連続投稿中）
・コングラボードをいただけた（2月受賞回数：7回）
・シリーズものの有料記事をスタートした（2月投稿数：3作品）
・みんなのフォトギャラリーへ画像を共有した（合計共有数：30コ）
・尊敬するnoterさんの記事に、コメントを残す機会を増やすことができた
・noteに対する思いや目標を模索した
気付いたこと
2月は、、「初めて」の経験の連続でした。
この記事では、中でも、わたしにとって大きな転機となった、2つの経験について、取り上げてみます。
一番印象が大きい「初めて」の出来事としては、
コングラボードをいただけたことです。
自分が書いた文章に、みなさまからの反応をいただけたことはとても大きく、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、何より、みなさまからいただくコメントやスキで、
あたたかい気持ちがあふれていました。
この経験が、今後のnote活動をしていく時のスタンスについて
考えさせられるきっかけの一つにもなりました。
わたしの、note活動のスタンスは、こちらの記事でご紹介しています。
そして、次に大きな「初めて」の出来事は、
シリーズ記事をスタートさせたことです。
この記事シリーズは、有料記事での挑戦としています。
生半可な気持ちでは書かない、という覚悟を決めるため、
その決意が揺るがないように、という自分への縛りを設けるため
に、このような形にしてみました。
その時にできるベストな記事を出すことが出来るよう、
わたしだからこそできる学びと考察を目指して、取り組んでいます。
当然のことなのですが、
何事も、初めての経験を経て、
その後は、「1」を少しずつ積み重ねていくことになるのですよね。
つまり、最初の一歩（＝「初めて」）を踏み出さないと、
経験や気付きには繋がってこないのです。
この1か月間は、
この大切な気付きを得るための期間だった、と思わせられるほど、
経験の機会に恵まれていました。
【チャレンジすることの大切さ】
この1ヶ月のnote活動を通して感じたことは、
チャレンジすることの大切さです。
結果が出るも出ないも、
チャレンジする以前は、誰も知り得ないことです。
『結果は、後からついてくるもの。
しかも、中には、忘れた頃に、やってくるものもある。』
と、わたしは感じています。
何事もやってみることから始めてなくては、気付きが得られません。
そのやり方が自分に合っているのか。
自分が目標とした姿に近づけていけるかどうか。
実践したことから、自分の心身の調子も含めて振り返ることによって、
自分の成長に繋げていくことができるもの、と感じています。
ただ、チャレンジせずに、想像してばかりいては、
どうしても、恐怖心や不安感が勝ってしまいます。
わたしも、これまでの経験においては、
想像して、チャレンジせずに終わってしまったことが、いくつもあります。
発信というジャンルについては、
自分がやってみるなんて、
想像すらしていませんでしたが・・・。
人生どうなるか、わからないものですね。
今となっては、
「あの時にチャレンジしていたら、新しい自分に出会えたかもしれないのに、もったいなかったな～」と思うことが出来ますが、
当時のわたしは、このような考えに至ることを知りません。
人のこころは、危険から離れるようにできています。
もちろん、それは、自分を守るために必要な機能です。
でも、その機能の働きのおかげで、
時に大切な成長機会を逃してしまうこともあります。
どのピースがはまるかは、実際にやってみないとわからない
その人それぞれの感じ方があり、得意な分野や好きなことも様々です。
発信するという行動1つをとっても、
SNSが盛んな現代では、いろいろな方法があると思います。
他の人がやっている方法が、
必ずしも、自分にもマッチするとは限りません。
でも、いろいろやってみる中で
「いつかは、自分のあり方や求められる場所が見つかるはず！」
と信じて、実践を続けています。
自分に合うスタイルを探していくことは、
パズルのピースを探してはめていく作業に似ているような気がしています。
しかも、ピース数が多い、なかなか難易度高めのパズルのピース探しをしているかのようです。
パズルが完成した時の達成感と同様に、
自分に合うピースがハマった時は、相当なうれしさなんだろうなあ✨と想像しています。
おわりに
関わってくださるみなさまのおかげで、
2月も、とても濃い、充実した1か月間となりました。
わたしの体感的に、
noteを始めてから、どんどん濃くなっている気がするので、
1か月間の濃縮度は、これからも、更新していきそうですね。
いろいろチャレンジしている中で、
自分に合うスタイルを見出したいと思う気持ちが芽生えるようになりました。
もちろん、自分が大切にしたい軸というものを変えるつもりはないのですが、
軸をブレさせないためにも、自分のスタイルを見つける必要があると思っているのです。
多様性と言われる現代社会で、
自分がどのように生きていくのかは、
誰かに教えてもらうわけにはいかないですし、
自分で探していかなくてはならないのだと、ようやく学びました（遅）。
きっと、noteを長く続けていらっしゃる方の多くは、
ご自身に合うスタイルを見出していらっしゃることと思います。
発信活動をしていらっしゃるみなさんも、
経験を通して、自分に合うスタイルを見出していらっしゃるのでしょうし、
自分のスタイルは自分で作りあげていくしかないとは思いますが、
どこか自分にも参考にできるポイントはないかな？と思いながら、
クリエイターさんの記事を読ませていただいています。
明日から、また新しい1か月の始まりです！
自分の軸で暮らし続けるためにも、
わたしは、自分にマッチするピース（noteのある暮らしのスタイル）探しの旅に出てきます🎈
◎
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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ここまでお読みいただいたあなたに、幸せが訪れますように🍀
また次の投稿で、お会いいたしましょう。
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これまでの記事を、マガジンでまとめてみました！
興味があるものだけでも結構です。
よろしければ、どうぞご覧ください(^^)
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