子育てを楽しむための一石二鳥とは
おはようございます。
5時起きのワーママ保健師です。
今日、明日はフリーランスでは足りない収入のために、出稼ぎです。
学び多きパートでございます。
何でも、楽しむのが成功の近道ですよね。
ママの笑顔は子ども笑顔
昨日は、私の子育て伴走支援のプログラムをご受講いただいている方の4か月目の個別面談を実施いたしました。
そのママが、「朝起きて公園に行くのも、自分も歩けると思うと、一石二鳥なんですよー」「YouTubeで踊りの動画見て、子どもと一緒に踊って、一石二鳥ですし」と、運動をしたいと言っていたママさんが、子どもさんと楽しむという発想を身に付けて、とてもイキイキと話をされていました。
今までだったら、「子どものために~をするから、自分の時間は後回しで…」みたいな彼女でしたが、ママのやりたいことを子どもに合わせてみたらどうでしょうか?という提案をしたり、自分の健康が第一ですよと、3か月間お伝えしてきて、意識が変わってきたようでした。
こんな風に、子どもと一緒に自分の好きなことができるようにする環境ってとっても大切だと思っています。
ママは、ママの人生を生きる。
ママの人生の中に、子育てがある。
「子育てをする人」がママの人生ではなくなった。
本当に、はつらつとしていらっしゃいました。
自分の人生を生きると子育ても変わる
元々、健康状態が最悪でどん底まで行っていらっしゃいました。
ご自身で、食事などの体質改善も合わせて実践していらっしゃったので、心がよくなったことが先か、体がよくなったことが先かはわからないですが、だいたい相乗効果を生むので、どちらでも最高です!!
ストレスというのは、心身のどちらが先かわかりません。
うつ病などのメンタルヘルスの方の支援をすると、運動をすると、心がすっきりして警戒する場合があります。
そんな感じで、体はトータルバランスで支え合っています。
食事についても、「お子さんのための食事」から、「ご自身が食べたい食事」に変えてもらったことが大きいかなと思います。
もう、4歳と2歳なので、基本は大人と同じものが食べられますからね。
そして、子どもたちの味覚の幅も広げてもらう。
1歳からは絶対に取り分けをお勧めしています。
我が家は、3回食になってからはとりわけしていました。
作ったものを小さ切ればオッケーだったり、手づかみで食べられるものを作ればいいので。
大人は食べたい物が食べられて、子どもは新しい味に挑戦する機会があってこちらも、一石二鳥ですよね。
誰かが一緒にやってくれるダイエットのようなもの
そのママが、4か月目の伴走支援の面談の感想をくださいました。
実践されて、明るくなっているママの姿を見ると、本当に嬉しい限りです。
意思をもって、改善に取り組でいけば、誰でも変われると思いますが、やっぱり客観的に見守ってくれる人がいるって、大きいと思っています。
私も、今自分のフリーランスの事業を軌道に乗せようと思っていますが、1人ではちょっと無理。
自分を変えていくことを1人でやるって、本当にかたーーーいかたーーーい意思がないと…。
ダイエットと同じですね。
人に宣言して、ダイエットできる人って、結構すごい意志の強さだと思います。大尊敬。
だから、パーソナルトレーナーという人に、お金を支払って、見守ってもらう。
私の子育て伴走支援のお仕事は、そんな感じです。
ぜひ、子育てのこの違和感をどうにかしたい。
1人で子育てしていくのは、心配だという妊婦さん。
下記のご縁からお気軽にお声がけくださいね。
3つのご縁をご準備してママのお悩みに寄り添います
1.公式LINEのご登録
ラインでもご相談いただけるように、公式ラインを始めました!
こちらに、相談くださる方多いです。
まだ、色々と整えていない状態ですが、相談の窓口として開いていますので、お友達登録をお待ちしています。
お気軽にご相談ください。
子どもさんのこと、予防接種のこと、何となく公的機関に相談しにくい内容などあれば、フリーランス保健師にお気軽にご相談くださいね。
2.保健師が主催するメンバーシップ「ラクハグカフェ」
月1,000円ですが、初月無料でお待ちしています。
月に1回のオンラインカフェは、5月24日(金)20時00分から開催予定です。
オンラインカフェでは、ざっくばらんに妊婦さんから子育て中のママが、雑談しています。
保健師として、ミニ勉強会もオンラインカフェで内で開催しています。
初月無料ですので、今なら、オンラインカフェに無料でご参加いただけますよー。
3.無料のオンライン子育て講座
子育ての基本的なことをお伝えし、ママの子育てを振り返るきっかけをご提供しています。
下記のリザストの申し込みページから、詳細ご覧ください。
行き詰っている、息詰まっているママ、余裕が見いだせないママに向けて、基本の子育ての姿勢についてお話しています。
https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/44960