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わたしの読書記録

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#読書メモ

読書記録『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・コトラー)5(読了) AIに…

前回の記事はこちら 現在はまだプロセス改善『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・…

らく
2年前
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読書記録『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・コトラー)4 機械は人を脅…

前回の記事はこちら ストーリー性もなく、情報を詰め込む記事になりがちですが、自分用のため…

らく
2年前
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読書記録『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・コトラー)3 人間は比類な…

前回の記事はこちら デジタル化への準備度評価デジタル化への準備がどの程度整っているかの評…

らく
2年前
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読書記録『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・コトラー)2 二極化による…

前回の記事はこちら 『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・コトラー)の続きです。…

らく
2年前
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読書記録『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・コトラー)1 適切かつ俊敏…

『コトラーのマーケティング5.0 』(フィリップ・コトラー)を読み始めました。サブタイトルは…

らく
2年前
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読書記録『作詞入門』(阿久悠)5(読了)文字の価値を知る

前回の記事はこちら 甘えをなくすこと読み進めていると、「甘えをなくすこと」なんて言葉が飛…

らく
2年前
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読書記録『作詞入門』(阿久悠)4 日記なんて書いてみてもつまらない

前回の記事はこちら 本も終わりに近づいてきました。 今は「こうすれば詞が書ける––阿久悠作詞学校––」の章を読んでいます。 やはり厳しいですね。 ボキャブラリーを増やす方法の一つ、しりとり4章では「こうすれば詞が書ける––阿久悠作詞学校––」のとおり、阿久悠さんがどのように作詞をしていたかが書かれています。 前半は、基礎づくり。 ボキャブラリーの増やし方やイメージの膨らませ方など、基礎力を伸ばすトレーニング方法が具体的に書かれています。 すぐにでも技術をマスターできる

読書記録『作詞入門』(阿久悠) 3 「じゃあ、俺は」

前回の記事はこちら 前回の記事で「希望の光が見えるような文章を書けるようになりたい」と書…

らく
2年前
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読書記録『作詞入門』(阿久悠) 2 犠牲になっている『モンキー・ダンス』

前回に引き続き、阿久悠さんの『作詞入門』を読んでいます。 1965年の『モンキー・ダンス』阿…

らく
2年前
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読書記録『作詞入門』(阿久悠) 1  「キミにもできる」というのは

「誰でもできる」への警鐘阿久悠さんの『作詞入門』を読み始めました。 「また逢う日まで」「…

らく
2年前
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