本の栄養
読書記録として残しておいたもの羅列。
順不同だし作者名もあいうえお順じゃないけど。
▪️一木けい
全部ゆるせたらいいのに
1ミリの後悔もないはずがない
愛を知らない
9月9日9時9分
▪️青山美智子
木曜日にはココアを
お探し物は図書室まで
▪️寺地はるな
ほたるいしマジカルランド
どうしてわたしはあの子じゃないの
大人は泣かないと思っていた
水を縫う
ガラスの海を渡る舟
声の在りか
雨夜の星たち
▪️柚木麻子
3時のアッコちゃん
幹事のアッコちゃん
ランチのアッコちゃん
本屋のダイアナ
BUTTER
▪️加藤千恵
この場所であなたの名前を呼んだ
ラジオラジオラジオ！
▪️若林正恭
社会人大学人見知り学部卒業見込
表参道のセレブ犬とカヴァーニャ要塞の野良犬
ナナメの夕暮れ
▪️真梨幸子
私が失敗した理由は
ツキマトウ
四〇一二号室
初恋さがし
▪️星野源
蘇る変態
雑談集
働く男
いのちの車窓から
▪️山崎ナオコーラ
偽姉妹
母ではなく親になる
かわいい夫
▪️湊かなえ
ポイズンドーターホーリーマザー
往復書簡
物語のおわり
▪️村田沙耶香
コンビニ人間
殺人出産
地球星人
授乳
▪️恩田陸
六番目の小夜子
木漏れ日に泳ぐ魚
図書館の海
夜のピクニック
蜜蜂と遠雷
祝祭と予感
▪️町田そのこ
コンビニ兄弟
コンビニ兄弟2
50ヘルツのクジラたち
夜空に泳ぐチョコレートグラミー
あなたとなら食べてもいい
▪️瀬尾まいこ
傑作はまだ
夜明けのすべて
おしまいのデート
図書館の神様
あと少しもう少し
君が夏を走らせる
優しい音楽
ありがとう、さようなら
僕らのごはんは明日で待ってる
そしてバトンは渡された
▪️川上未映子
夏物語
ヘブン
すべて真夜中の恋人たち
乳と卵
きみは赤ちゃん
みみずくは黄昏に飛びたつ
ウィステリアと三人の女たち
おめかしの引力
▪️辻村深月
凍りのくじら
スロウハイツの神様
VTR
冷たい校舎の時は止まる
子どもたちは夜と遊ぶ
ぼくのメジャースプーン
ロードムービー
名前探しの放課後
光待つ場所へ
朝が来る
オーダーメイド殺人クラブ
噛み合わない会話とある過去について
盲目的な恋と友情
図書室で暮らしたい
かがみの孤城
ハケンアニメ
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
太陽の坐る場所
家族シアター
▪️伊坂幸太郎
バイバイ、ブラックバード
マリアビートル
グラスホッパー
砂漠
首折り男のための協奏曲
死神の浮力
ホワイトラビット
死神の精度
アイネクライネナハトムジーク
AX
クジラアタマの王様
重力ピエロ
▪️窪美澄
ふがいない僕は空を見た
よるのふくらみ
ははのれんあい
アニバーサリー
たおやかに輪をえがいて
水やりはいつも深夜だけど
いるいないみらい
▪️原田マハ
楽園のカンヴァス
本日はお日柄もよく
スイートホーム
総理の夫
▪️尾崎世界観
祐介
苦汁100%
泣きたくなるほど嬉しい日々に
犬も食わない
▪️千早茜
さんかく
男ともだち
クローゼット
▪️小川糸
ライオンのおやつ
▪️吉田恵里香
恋せぬふたり
▪️一穂ミチ
パラソルでパラシュート
スモールワールズ
▪️新川帆立
倒産続きの彼女
元彼の遺言状
▪️綿矢りさ
オーラの発表会
インストール
▪️カツセマサヒコ
明け方の若者たち
▪️今村夏子
あひる
星の子
▪️東野圭吾
沈黙のパレード
マスカレードホテル
人魚の眠る家
マスカレードナイト
殺人の門
白夜行
▪️岸政彦
断片的なものの社会学
東京の生活史(途中)
▪️荻上チキ
みらいめがね
▪️芦田愛菜
まなの本棚
▪️凪良ゆう
わたしの美しい庭
▪️朝井リョウ
正欲
何者
時をかけるゆとり
風と共にゆとりぬ
▪️山内マリコ
あの子は貴族
▪️米澤穂信
満願
▪️芦沢央
汚れた手をそこで拭かない
▪️佐藤多佳子
明るい夜に出かけて
▪️原田ひ香
ラジオガガガ
▪️伊吹有喜
雲を紡ぐ
▪️塩田武士
罪の声
▪️中村文則
何もかも憂鬱な夜に
▪️木皿泉
さざなみの夜
昨夜のカレー明日のパン
▪️江国香織
きらきらひかる
スイートリトルライズ
ウェハースの椅子
ホテルカクタス
デューク
落下する夕方
夕闇の川のざくろ
なつのひかり
薔薇の木、枇杷の木、檸檬の木
いくつもの週末
冷静と情熱の間
泣かない子供
性愛を書く
東京タワー
恋するために生まれた
冷たい夜に
泣く大人
▪️吉本ばなな
哀しい予感
TUGUMI
ハチ公の最後の恋人
ハネムーン
白河夜船
アムリタ
うたかた
マリカの永い夜
NP
キッチン
▪️山田詠美
フリークシﾖウ
色彩の息子
トラッシュ
放課後のKeynote
ぼくは勉強ができない
▪️村上春樹
国境の南太陽の西
カンガルー日和
海辺のカフカ
スプートニクの恋人
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
羊をめぐる冒険
ねじまき鳥クロニクル
ノルウェーの森
ダンスダンスダンス
色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年
猫を捨てる
女のいない男たち
一人称単数
風の歌を聴け
1Q84
騎士団長殺し
1973年のピンボール
神の子どもたちはみな踊る
職業としての小説家
▪️アガサクリスティー
鳩の中の猫
おしどり探偵
開いたトランプ
ハロウィンパーティー
エヌかエムか
親指のうずき
運命の裏木戸
ビッグフォー
ゴルフ場殺人事件
第3の女
バグダッドの秘密
アクロイド殺人事件
ナイルに死す
死の約束
ポアロのクリスマス
杉の柩
雲をつかむ死
愛国殺人
カーテン
スタイルズ荘の怪事件
3幕の殺人
ABC殺人事件
白昼の悪魔
青列車の秘密
ホロー層の殺人
秘密機関
エッチウェア卿の死
5匹の子ぶた
象は忘れない
メソポタミア殺人事件
複数の時計
ヘラクレスの冒険
死の旅
ゼロ時間へ
葬儀を終えて
満潮に乗って
私はほとんど再読することはないし、一人の作家さんにハマると続けて読みたくなる(文体などがその頭になってるので入ってきやすい)
長編読みたいな…
一冊しかまだ読んでない作家さんの本読みたいな…
新しい作家さんも読んでみたいな…
脳みそ動いて欲しいな…
そして残念なお知らせなのだけど
これだけ本を読んで色んな感情を
知ってきたつもりだったけど
人は狂う時は狂う。
読書は娯楽のため。
人生に意味を持たせるためのものではない。
と私は思う。
同時に絵本も借りてかなりの量読んだので
それもまとめたいな…