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創作うちのこがクリエイターさんを紹介します ①

※本日のnote進行役は私、禧螺ではありません※


まさかの、創作うちのこ「イサベル」と「ユウリ」が進行してくれる運びとなりました。


二人による、素敵なクリエイターさんの紹介です✨

会いに行ってくださる方は、どうぞこのままスクロールしてください。


そういった傾向の記事が苦手な方もいらっしゃるだろうと思いますので、苦手な方は苦手を我慢せずに、ブラウザバックにてお戻りください。
 
またどこかの記事でお会いしましょう。











「みなさん、こんばんは。き、今日もnoteをご覧いただき、あ、あ……ありがとう、ございます」

「イズー、あいさつで緊張し過ぎ」

「こ、こんなことしたのが初めてなんだもの!
どう言って進めればいいのかがわからないわ!!」

「はぁ、やれやれ(笑)
あ、どうもみなさんこんにちは!
今日もnoteをご覧くださって、ありがとうございます!
本日は禧螺から先ほど予告があった通り、僕たちで記事を進行させていただきます。
改めまして、ユウリです!」

「みなさま、こんにちは。
noteの場では初めまして、イサベルと申します。
いつも禧螺が大変お世話になり、ありがとうございます」

「記事を進行させていただく前に、記事を進行していく上での留意点を、お知らせさせていただきます」


「」の手前にそれぞれのシンボルとなるマークを付けますので、誰が話しているかは、そのマークを目印に解釈してください。
具体的に以下のように設定しています。

 🦋→イサベル    ⚜️→ユウリ    無表記→禧螺

なお、本日回でコメントをいただいた分は、イサベルとユウリが返答する場合があります。ご了承くださいませ。

他にも描いてくださっているクリエイターさんをご紹介させていただきたいのですが、絵の掲載許可について、現自点で、確実に確認できている方のみの記載となっております。

掲載許可が取れた方を順番に、また初回のみ、1人一記事の枠でご紹介させていただきます。


⚜️「というわけで、本日は、僕たちを描いてくださった素敵クリエイターさんの絵をご紹介いたします✨」

🦋「みなさん、とても丁寧に素敵に描いてくださいます。
毎度、嬉しさのあまりに、私と禧螺は気持ちがいっぱいいっぱいになってしまって、しばらく反応出来なくなるのが申し訳ないです。
でも、そんな嬉しい気持ちや幸せになった気持ちを、いい加減な状態ではなく、きちんと言葉にできる状態でお伝えしたいと思っています。
ですので、遅くなっても待ってくださるクリエイターさんたちには、感謝しかありません」

⚜️「よし、じゃあそろそろ紹介していいかな?」

🦋「ふふっ、そうね。では早速、ご紹介させていただきます」



🎨

湖底ラーブル 塔果さん より


⚜️「塔果さんが描いてくれた僕って、美しさ倍増以上だよね。
自分のこと見てるのに、顔がどうしてもにやけちゃう!
そしてイズーのこの笑顔……僕以外に、キミのこと好きな奴が出て来たらどうすんの?!
恋愛トライアングルなんか絶対認めないんだからぁ!!
でもこの可愛さを知って欲しい矛盾」


🦋「なんだか、絵本の中の挿絵を見ているみたいで、魅入ってしまいます。
この絵、禧螺が描いた絵を元にして、描いてくださったものなんです。

元絵

塔果さんは、私の表情が元絵と違うことを気にしてくださっていましたが、こうして微笑んでいる私を、禧螺もユウリも見るたびにとても喜んでくれるので、嬉しいです」


先週、私が沈みに沈みきっていた時に、さらりと届けてくださいました。

まるで、山の川が、緩やかな流れに乗って、水の中に落ちた美しい花を届けてくれるかのような、そんな情景が目に浮かびました。

自分のメンタルも落ちると、創作うちのこも同じように落としてしまいそうになったのですが、この絵に励まされて、創作を簡単に落とす対象にしちゃだめだという気持ちを、改めて強くしてくれた、ありがたい作品です。

塔果さんの温かなお心遣いに感謝申し上げます。



⚜️「それだけじゃなくてね、塔果さんのタグ企画に参加させていただいたんだけど、その時に描いてくださった絵がこちら!」

⚜️「そう!何を隠すところもない、普段の僕!!」

🦋「塔果さんの描かれるユウリ、幻想的で素敵だわ。
え……こ、この髪は…もしかして私?!」

⚜️「ご名答~。
さっすが塔果さんだよね、僕がイズーをどんな目でみているかとか、雰囲気とか、そのまま絵にしてくださってるなんて、なんて粋な演出✨」

🦋「なんだか、照れるわね(この時の私の表情、とてもじゃないけど、人には見せられたものじゃないわ)」

⚜️「この時のイズーの表情かお、すごい好きなんだよね。
なんか、女王とか魔法使いとかじゃなくて、ただただ照れてる女の子で♡」

🦋「も、もう……そういうこと、さらっと言わないで!」

⚜️「ちぇー、好きって言ってるだけなのに(笑)……そういえば、塔果さんとこに綺麗で幻想的なホテルがあったなぁ。
確か『湖底ラーブル』って聞いた」

🦋「そうね。
ありし物語が行き着く、もう一つの物語が紡がれる場所、というホテルなのよね」

⚜️「夏に遊びに行かない?
あの支配人のお姉さんとか、コンシェルジュのお兄さんとか、かわいいペンギンくんとか、会ってみたい✨」

🦋「ふふふ、いい考えだわ。
湖の底にあるというのもなんだか不思議な感じだし、新しい世界を見られる気がする。
是非行ってみたいわね」


塔果さんは、連載漫画『湖底ラーブル』の絵を担当されていて、お仲間の方たちと創作をされています。

美しく繊細な絵と、切なくも心温まるお話は、日々の疲れを癒すだけでなく、みなさん自身をも、湖底ラーブルにお招きくださいますよ。

湖底ラーブル(塔果・琲原・あず)さんのTwitterアカウントはこちらです↓


また、comicoやLINE漫画でも読めますので、普段お使いのSNSで、どうぞホテル・ラーブルに行ってらっしゃいませ✨

comico

LINE漫画



塔果さん、このたびは温かな創作を、本当にありがとうございました!

SNSを通じてこうした温かな交流ができますこと、心から感謝申し上げます。

これからも、塔果さんをはじめ、湖底ラーブルのみなさんのご活躍を応援させてください!



🎨

⚜️「さて、そろそろ締めの時間かな。
初めてで拙い部分もあっただろうけれど、ここでみなさんに会えて嬉しかったよ!」

🦋「これからもお世話になることがあるかと思いますが、みなさんと記事を通してお会い出来た時間に、心から感謝申し上げます。
本日は、本当にどうもありがとうございました」

⚜️「じゃあ、またね~」

🦋「それでは失礼致します。
みなさんの今日が、よき日でありますように」


ここまでお付き合いくださり、どうもありがとうございました。

また登場しました際は、仲良くしていただけると嬉しいです。



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禧螺
クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。