私の青春「ペーパーマリオRPG」が凄いことになって帰ってきた話
ペーパーマリオRPG。
むかし地元にあった「わんぱくこぞう」という名前のゲーム屋さんにて小学生ワイが自ら選び、クリスマスプレゼントとして買い与えてもらった思い出のソフト。「おりょうり」が大好きで、新しい料理を編み出してはノートにリアルおりょうりリストを作って絵と解説を描いていたほどハマった思い出のソフト。やっとの思いで終盤まで進めたと思ったら中古のゲームキューブが壊れて半べそになりながら何度も電源を付けようとする私の姿を見た母が新しいゲームキューブを買ってきてくれて大喜びする