うっちゃん
観た映画、好きな映画、30-DAYFILMCHALLENGEなどなど。
大晦日に、 明日からはなにかしら書いていくぞ と意気込んでたやつだれだよ はい、わたしです 今年2021年は前厄にあたる年なのですが もう3月くらいかな?と勘違いしてしまうほど この3週間怒涛の日々を送っていました なによりもメンタルへの刺激が強すぎて 我ながら結構強いと思ってた心がポキッと折れかけました。 厄年…恐ろしや と厄祓いも先日サクッと済ませましたが なんだかそれでもスッキリせず 心が乱れるとほんとに部屋も乱れて 気づけば身体も乱れまくって
ほんとに気づいたら… なにがそうさせたのかわからないけれど。 忘年会がなかったから? 街の喧騒に触れなかったから? この一年を走り切った感がなかったから? とにかくなんとなく部屋を掃除し とりあえず年越しそばを食べながら なんか大晦日かも?みたいな日を過ごす note気づけば全然放置だったな 来年、明日だね 明日からはつぶやきのようなこと ささいな内容でもいいから また再開してみようかな なんでも初めだけ気負って続かないのが わたしの悪いところなの
今年はなんだか長く感じていたが、もう下半期だからだろうか。あっという間の1か月だった。派手に解放されたわけでもなく、また感染者が増えてきているなかだが、常識の範囲内で、会いたい人には上手に会えた1か月だった。 誕生月ということもあり、かつ、三十路が相まっていろんな人から連絡があった。こんなわたしでも愛されている・・・!と感じられた、なんとも愛に満ちた1か月を過ごせた とはいえ、気になっていた彼はといえば、女の勘とでもいおうか。ハマったらヤバイ奴だな?と嗅ぎ取り、深く踏み込
このチャレンジ、地道にやりますとは言ったものの地道すぎますね。もう少しペースよく更新したいと思います。 ♢ 今回は「タイトルに数字が入る映画」 いや~1から順番に書いてもいいほどたくさん思い浮かぶけれど、なかでもいちばんに頭に思い浮かんだ一本にしました 100歳の少年と12通の手紙(OSCA ET LA DAME ROSE)/2009 監督/脚本 Eric-Emmanuel Schmitt 原題だと数字は入ってないのでちょっと反則かとは思いつつ 大好きな作品なのでこれ
「寝るとききちんとパジャマを着た方がいいよ」 先日そんな話を職場でしていた わたしはパジャマといえるようなものは、きっと小学生以来着ていない。だいたいバンTに短パンやスエット、そして自粛中なんてそのまま1日を過ごしていた。そりゃ、身体はいつ休息のときかなんてわかりゃしない。 これじゃダメだ、と30歳となった誕生日に友達と話し、その足でパジャマを購入しに行った。 パジャマってどこに売ってるんだ?から始まり、下着屋やデパートの寝具売り場を数か所巡ってみるものの、あまりしっく
わたしは結構古いものを愛している 古いもの、というと少し違うな 「便利」だけに囚われていないものとでも言おうか 世の中目まぐるしく次々と便利なものが生まれていく もちろんわたしも少なくともその恩恵を受けている一人だが ここはアナログがいいなぁとあえて手間をかけることもある 簡単な例でいうと手紙 わたしは大切な人には手書きの手紙を添えたり送ったりする LINEやメールで送ったから大切ではないということではないが 手書きのお手紙に込められた愛はとてつもないと思っているからだ
先日ついに20代を卒業しまして ニューステージの30代へ…! 29と30の壁とはなんかとてつもなく高いな… なんて思いつつも、なってみたらなんも実感としてない とはいえ 20代だからといってちやほやしてもらえることは もう二度とないのだ! 逆にいうと 今後はもっと人間性を見てもらえる、ということかも となんでも前向きに捉えてみる 友達から「三十路ボンバイエ」と連絡がきて 三十路になったらケツメイシの三十路ボンバイエを流して 三十路を迎えるという二十歳のころの夢を思い出
今日は都知事選の投票日 今までもさまざまな謀体を通して「選挙に行こう」と言われて来てるだろうけど、とくにここ最近はSNSなど20、30代の若い層が目にしやすい場でも有名人やインフルエンサーなどを通して選挙に行く大切さを訴えている気がする。 私も政治のことはまるでわからない。絶対小学校のころから義務教育でどういうことをしていて、こうやって選ばれて、こういう組織で、とか習っているけれど、恥ずかしいくらい全くわからない。それを20代前半は恥ずかしいとも思わず、むしろ知らないこと
今日で6月が終わり、2020年の上半期が終わり あっという間だったなぁ~なにもなしえてない気がするが、とりあえず今月のいろいろなまとめ 映画鑑賞本数 22本 (内 劇場での鑑賞 7本 読書 3冊 note投稿数 20回 今月は気持ち的にもややゆっくり過ごせた1か月だったかな 久しぶりに友達に会ったり、映画館に足を運べたり、行きつけに顔を出せたり・・・心の健康って大切だとしみじみ感じた 観賞した映画は以下 〇A Walk Among the Tombston
わたしの趣味の一つの海外旅行 もちろん今年はもう諦めている(内心どこか狙っている) 仕事の都合で長期休暇は取れないことなどもありアジア圏ばかりだが、毎年2~3か国訪れている。好きな国は何度も訪れる。 今年は一週間休みをとってインドに行くつもりだったが、インドはさすがに無理だと思っているし、三月上旬に一人で弾丸で台湾に行く予定だったが、ギリギリでコロナに飲み込まれ泣く泣く諦めることとなった。 いまだ感染者は後を絶たずなかなか終息には時間を要しそうだが、徐々に日常では以前に
あまり恋愛に対して積極的に生きてこなかった 付き合ったことはあるが決して多いとは言えない 三十路を迎える今年。 今まで一度も「彼氏を作るぞ!」と恋愛に意欲的になったことがなかったので、作ろうと思って生活するのと思わずに生活するのじゃ違うだろうと三十路の誕生日を迎えるまでに彼氏を作ることを年始に親友に宣言した。 とはいったものの、なにをしよう。。。と行動の起こし方に悩んでいると世界中に新型コロナウイルスが蔓延した。 出会いもクソもないじゃないか・・・ もう無理だな。いや、
夏のもこっとクモクモした雲 上から飛び乗ったら程よい弾力とホールド力を兼ね揃えてそうなあの感じがたまらなく好きで、よく雲で夏を感じたりする 入道雲を見るたび小学生のある夏を思い出す 祖父の生地である大分の竹田に夏になると家族で車で訪れるのだが、その年はなにかが理由で祖父と2人でソニックに乗って行った お盆あたりのよく晴れた夏の日だった とっても大きな入道雲を車窓から眺め 『おじいちゃん!みて!入道雲や!』 『ほんとやね〜大きいね〜』 なんていうただただありふれた会話
物心ついたときから人見知りが激しかった。初めての人も初めての環境も自分から発信したり、自分から輪に飛び込んでいくのが怖かった。 小学生のころいくつも習い事をしていたが、曜日やクラスがかわったりするのも大嫌いだったし、なにをするのも人からどう見られてどう思われるかが怖かった。 そんなわたしも社会人になってからは比較的人見知りをしなくなってきた。それは「思ったよりも人は自分のことなんて見てない」と思えるようになってきたのもあるし、人見知りすることで損してきた経験がいくつもあっ
五文字以上ってなかなかなさそう・・・と思いきやすぐに思い浮かんだこちらの一本 リバー・ランズ・スルー・イット(A River Runs Through It)/1992 監督 Robert Redford 1992年のアカデミー撮影賞をとった作品。結構前ですね ざっとあらすじ 1910-20年代のモンタナ州ミズーラの牧師一家の物語り 厳格な父は息子二人が小さい頃から勉学と釣りをする機会をたくさん与えた。頭のいいまじめな長男のノーマンと芯があって負けず嫌いで陽気な次男のポ
こんばんは。 安定の三日坊主をかましてしまった・・・いや、土日は久しぶりに友達と杯を交わし、楽しい週末を過ごさせていただいてました ♢ 突然だが「自分をスキになる」とはわたしの人生において一番の課題であり、永遠のテーマだと思っている。 小さいころから恐ろしく自己肯定感が低い。 ♢ 大学生のころに安野モヨコのハッピーマニアを読んだ。シゲタという、恋に生き恋に生かされ恋に振り回される女の子の話なのだが、この漫画にはグサッ!と刺さるセリフがたくさんでてくる。あまり少女漫画
私には弟が一人いる。程よく仲はいい。 昨日そんな弟が誕生日を迎えた。彼は26になったけど、まだ学生をしている。彼がなぜいまだ学生なのか、それはいまさらどうこう言ったところで変わらないが、今も学生をやらせてもらえる環境にあること、それに対する感謝は忘れないでほしいと思っている。 姉のわたしが言うのもなんだが、弟はいいやつだと思う。友人は多いし、地元を一緒に歩くといろんな人に挨拶されるほどなぜか顔が広い。彼がここで26年間築いてきた人間関係は薄っぺらいものではないと思う。それ