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#269 女性は感情と口先で動いてる?
こんにちは
tatsuyaです。
あまり、女性は、、、とか、男性は、、、とか言なわいように心がけてはいますが、noteでは考えを整理するために考えていきたい思います。
女性と話をする際に、これは考えて話しているかな?と思うことが最近立て続けに起こりました。
矢継ぎ早に自分の意見を一方的に話をする方。
その後、あの時のことどうなったと聞くと、覚えていなかったり。
しまいには、「そんな話したっけ?」。
女性とのコミュニケーションは、「共感が大事」というのは、有名な話。
なぜそうなのか?なにかが男性と女性では違うのか?
【脳梁の太さ】に違いがあるようです。
脳梁とは、左右の大脳を結ぶ経路です。
女性は、脳梁が男性よりも太い傾向にあり、会話において男性は左脳を優位に使用しやすいが、女性は左右ともに使用する傾向にあるようです。
これにより、言語的な表現だけでなく、非言語的表現(感情や表情、仕草)などさまざまな情報をもとに会話するようになっているようです。
それに加え、女性は扁桃体や前頭前皮質(感情を司る部分)が男性より活発に働きやすいとされており、感情的な反応や共感を求めることが多いとされています。
扁桃体は、海馬(記憶の中枢)と隣接しており、密接な関係があるとされています。そのため、感動がたくさんある記憶は残りやすいと考えられています。
女性はコミュニケーションをする際に脳を返さずに感情と口先で動いているのではないか!?
そんなことはなく、むしろ男性よりも脳全体を使用してコミュニケーションを図ろうとしており、只々、私が女性の方々の感情を働かせることができずに記憶に残っていないだけの男であったということでした。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それではまた、次回お会いできれば嬉しいです。
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