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note投稿を1週間続けてみたら...

今日は、2024年10月23日。
毎日書いてきたnoteもこれで9本目!✨

ということで今回は...
私がnote投稿を1週間続けてみて分かったこと・気づいたことを書いていこうかなと思います。

それではっ!


◆アウトプットは「ガチガチ」より「ゆるっと」で大丈夫

自分が書きたい文章を書くときは、論文や小レポートのように形式ばっていなくて全然OKだと思います。
むしろ「自分はすごい文章なんて書けない。」という自認があるほうが、不思議と書く意欲がどんどん湧いてきます✍🏻💭

はじめのうちは内容の詰まった質の高いnoteを投稿したい...!と、つい思っちゃいがちです。(私もそうでした)が、意外とすぐに息切れします...😮‍💨
でも、案外ゆるっとした内容&自然な文体のほうが書きやすく、読み手もスッと内容が頭の中に入ってくるような気がします。

あくまでこの地球上に住まわせてもらっている
いち人間として見たこと・聞いたこと・感じたこと・考えたことを日々ぽつぽつと呟く。

インターネットの大海を漂う小さなプランクトンになりきる。そんなイメージです🌊

プランクトンと海。

あと、毎日noteを書いていると他のクリエイタ
一さんの文章を読む機会が必然的に増えるんですが、めちゃくちゃすごいことを書いてるnote
って実はそんなに多くないんですよ...!
どちらかと言うと、日常の小さな出来事に関する話題が多めな気がします。そんな気づきもあってか、私も日に日に文章を書くハードルが下がっていったようにも思います。

◆「毎日投稿」のほうがなぜかラク

毎日文章を書くのって、重い腰を上げてたまに書くよりもずっとラクなんです。
これは本当に意外でした。

・毎日、決まったテーマに沿って書く。
・30分というタイムリミットで書く。
・今日書いたらまた明日も書く、の日々。


なんでこれがラクだと思うのか?
うーん。実は私もまだよく分からんのです笑
だからまたこれからじっくり考えるつもり💭
また答えが分かったらここに書き足したいな。


未熟な文章には価値がある

最後に、「文章を書くなんてそんなの私には難しい」という方へ向けて。

確かに、たかが10代・20代が書いた文章。
人生経験も豊富だとはいえないし、大人もうなるようなすごい文章は私だって書けません。

でも、

今のあなた自身のものの見方・考え方・価値観を表現するだけでも十分だと思います。
上手い文章は書けなくても、その未熟な過程を記録として書き残すことはできる。

それこそが、本当の意味での知の財産になると私は信じています。


今日も最後までご覧いただきありがとうございます。透花. でした!それではまた〜👋🏻

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