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経験と気づき / 体にやさしいお菓子作り

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最近の記事

自家製のヨモギ茶とスギナ茶を作ってみた

4年前からやってみたいと思っていたことをようやく実行しました。 庭の野草でお茶作り。ヨモギ茶とスギナ茶。 ヨモギもスギナも庭に元気に生えてきてくれます。 どこかで採取する場合は、採取場所やヨモギの見分け方など気をつけてくださいね。 ヨモギ茶やスギナ茶の作り方と言ってもさまざまで、洗って干すだけの方もいれば、仕上げにフライパンなどで煎る方法もあります。 ヨモギに関しては3〜4月の若い葉を摘むとよく、採取時期が遅れるとアクがどんどん強まるので遅くても5月頃までになるべく若い葉を

    • 米粉のさくさくココアクッキー(竹炭入り・グルテンフリー・乳小麦不使用)

      米粉と純ココアで作るグルテンフリーのココアクッキーの作り方をご紹介します。 今回も袋にどんどん材料を計量しながら追加していき、袋で混ぜていく洗い物も少ないかんたんレシピです。 小麦、乳製品は不使用なので(卵は使います)小麦や乳アレルギーの方も食べられます。 竹炭を入れていますがお好みで。 今回さくさくの軽い食感を出すためにアーモンドプードルや重曹を加え、 油はより軽く仕上がるココナッツオイルを使用しています。 米粉のさくさくココアクッキーの作り方材料 米粉 95g ア

      • ワク打った家族が黒いモヤモヤに覆われたので 自分で向き合ってもらった話

        2021年夏 1回目のワクを打った家族のお話です。 誰かや何かに頼らず、 自分で自分と向き合うことの大切さをお伝えできればと思い、書くことにしました。  ※ 見えないもののお話も含まれるので、苦手な方はスルーしてください。  ※ 家族とのリアルな会話を載せていきますが、家族の許可をとっていないため場合によっては公開中止にする可能性もあります。 ワクに限らず何か苦しんでいる方やそのご家族にとって、この記事を読んで何かひとつヒントを得ることができたら嬉しいです。 2021年

        • そば粉のさくさくクッキー(グルテンフリー・乳小麦不使用)

          今回は軽い食感のそば粉のクッキーをご紹介します。小麦粉、牛乳、バターは不使用です。 前回のそば粉のクッキーはカリカリな堅焼きの仕上がりだったので、お蕎麦好きの90歳を超える祖父でも食べられるようにサクサク食感のそば粉のクッキーを目指して改良を重ねてきました。 ↓前回ご紹介したそば粉のクッキー(堅焼き) 材料5つ(そば粉120g、自然塩、黒糖、油、卵)で作るシンプルなこちらのレシピを土台として、 重曹とクエン酸、アーモンド粉を加えることで食感に軽さを出し、粉類の分量を変えた

        • 自家製のヨモギ茶とスギナ茶を作ってみた

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        • ワク打った家族が黒いモヤモヤに覆われたので 自分で向き合ってもらった話

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        • グルテンフリーのおやつ
          3本

        記事

          そば粉のクッキー(堅焼き)(グルテンフリー・乳小麦不使用)

          材料5つで作る堅焼きカリカリ食感のそば粉のクッキーのレシピを紹介します。 2020年から作り始めて少しずつ分量を変えてきました。 材料を計量しながら袋に追加していき、袋で混ぜていくので洗い物も少ないシンプルでかんたんレシピです。 材料そば粉 120g 黒糖 30g(25〜35g) 自然塩 少々 圧搾米油 15g(12〜20g) 卵 1個 作り方①袋を使って計量します。Mサイズのポリ袋に計量しながらそば粉120g、黒糖30g、自然塩を少々入れていきます。 ②空気を含んだ状態

          そば粉のクッキー(堅焼き)(グルテンフリー・乳小麦不使用)

          1000日経過して今思うこと

          2020年3月から突然体に異変が起きて 体は寝たきりを何度も繰り返して慢性疲労は残るものの 様々な気づきを得る日々で内容はぎゅっと詰まった毎日を送ってきた。 驚くことにあの日から1000日が経過していたので、今思うことを書いてみる。 1000日経過した今の状態・お散歩は1km前後まで ・自力での外出は自転車で近所のスーパーなど短時間のみ ・電車移動は今年の夏から始めて月1回の整体のみで家族の補佐が必須(途中でへばるため) ・集中することや体を動かす軽作業は連続1時間までにと

          1000日経過して今思うこと

          はじめに

          ※2021年12月に書いた『私が感染した理由』という記事から「はじめに」を転記します。 はじめに 症状経過と医療とのやりとり 気づき1「食と医療」 気づき2「社会毒と地球環境」 気づき3「感謝」 感染した理由とは ーーーーーーー 2020年3月上旬という割と早期にコロナと思われる症状を発症した私は、当時その理由を「自分が先に経験することで対策を探し、同じように苦しむ人の症状を少しでも和らげるため」と理解するようにしていた。 そう思い込まなければ、心も体も保てない程の状態

          はじめに