最近の記事

君たちはどう生きるか に触発されて

君たちはどう生きるか を 見た後 テンプレの様に触発されて まず自分が何ができるか考えて 最近よく行ってる浜名湖周辺のごみ拾いをすることにした わしゃ聖人じゃないので いうて30分くらいぷらぷらして 見えてる範囲のゴミ拾っただけだけど 自分が歩いたところのごみは あらかた無くなった 一人の人間が 一日数十分ゴミ拾いしただけで その個所のごみがなくなるんですよ これ みんなが 週一でも何でもいいから 10分だけでも ゴミ拾いしたら 日本中の

    • 君たちはどう生きるか 感想 考察

      君たちはどう生きるか 見てきました ネタばれあり感想です 世界観まず 大叔父様→宮崎駿 屋敷の底の世界→私たちの暮らす現実世界 屋敷→宮崎駿の世界 と解釈しました 屋敷は宮崎駿の世界であり 同時に屋敷の底の世界は、宮崎駿自身と 私たちが同じ3次元に存在するこの現実世界 現実世界とは この世界に存在するあの世の概念も含めた現実世界 だととらえました 映画の世界がちぐはぐなのは 宮崎駿の頭の中 私たちの暮らす現実世界 私たちの暮らす現実に存在するあの世の概

      • 現実を変える方法論

        私は 私の目的のために どのようにしたら現実を変えることができるかを いつも考えます そしていつもたどり着く答えは 行動すれば変わる これだけです 良いほうにも 悪いほうにも 行動すれば変わる あたりまえですけど ほしい服があれば 自分の抽象的にイメージしているものが なんなのか 具体性を持って ファッションの歴史 デザイナーの思想 を細かく分析し 自身のイメージの言語化をし そしてネット あるいは実際に店を回って探します ここで考えるのは いつでも 確立について

        • 生態系からみる事の大小の捉え方について

          AI音声変換 私は 地元の浜名湖の自然に触れていく中で 浜名湖周辺の 鳥 カニ 魚 虫 亀 などの生き物に出会うことが多くあります 彼らを観察していると 彼らには すみか 仲間 休息 などがあることが見て取れます 彼らの体の大きさからして 浜名湖という湖はとても大きく 人間のように 車や 飛行機などの移動手段もないため 人間の把握する宇宙よりも 大きな世界を生きているのかもしれません 私たち人間が認識できる 人間関係や 移動範囲 行動範囲には 時間と制限があ

          自然と日常生活を行き来することによって得られた精神と身体的効果

          AI音声変換 私は 浜松の独自の雰囲気は 浜名湖を中心市とした 海産文化によるものだという 仮説を立て 実際に浜名湖や 浜名湖周辺の 文化的なスポットに 立ち寄ってみました 気に入ったスポットがあったら 市内なので 思い立ったら行く ということを 何度か繰り返しました そこで得られた精神的効能は まず 浜名湖の景色 波の音 におい でかなり癒されるということです そして 自然に触れ 元の居住地に戻る際 日常のテクノロジーへの感謝も 何もない自然を見たこと

          自然と日常生活を行き来することによって得られた精神と身体的効果

          画家から読み解く文化と魂の形成 その②

          AI音声変換 ①で述べた ミケランジェロ ラファエロ レオナルドダビンチ の三人の画家 この三人が後世に大きく影響を与えたことは確かですが ここでは私の感性という視点で どのように後世につながっているか といったことを 考えていきます 三人の次の世代は フェルメールです 当時では高級な青の顔料や、 光を点で表す技法 鏡を用いた 現在で言うトレース技法の良なものを使うことで より物体を正確に描写し 鮮やかな色遣いと 細かい光の表現によって 美しさをあらわしました フェ

          画家から読み解く文化と魂の形成 その②

          ストリートファッション民族論

          日常生活を大切にしていくうえで 私にとってファッションというのは 非常に大きな役割を担っています 私にとってのファッションは 文化的世界とつながるためのパイプであり 文化的要素を含むファッションをすることで その文化エネルギーの一部となるという感覚を得ながら ファッションを楽しんでいます 私のファッションは 音楽的要素を強く含んでおり 80年代90年代ハードロック グランジ、オルタナティブ 70年代ヒッピーバイカー文化 スケートカルチャー、ヒップホップカルチャー の

          ストリートファッション民族論

          日常の意味付け スタバ編

          AI読み上げ音声データ 日常至上主義の価値観から 私にとって スタバ、あるいはカフェに行くということは大きな意味があります 人々の会話 愚痴や喜び楽しみ などの感情が渦巻く空間で コーヒーを飲むというのは ときには心地よく ときにはイライラもしますが そんな不確実性の空間で飲む ということが私にとってはとても楽しいことなのです そういった感情の渦巻く空間で コーヒーをのむというイメージを具体化すると このようになります 負の感情や 正の感情で渦巻く 人の思念のようなも

          日常の意味付け スタバ編

          画家から読み解く文化と魂の形成 その① ルネサンス芸術家三すくみ

          文化形成から 人間の魂 と よばれるようなものがなんなのか 独自の解釈で読み解いていきます まず 私の好きな画家は 時系列で追うと ボス レオナルドダビンチ ミケランジェロ ラファエロ フェルメール マネ モネ ゴッホ ダリ ギーガー エドロス ロバートウィリアムス といったようになります これらの画家は 私の芸術的視点に大きな影響を与えるとともに これらの画家同士がそれぞれがなんらかの影響下のもとにある事実があります そして私自身がこれらの画家の影響下にあります

          画家から読み解く文化と魂の形成 その① ルネサンス芸術家三すくみ

          日常至上主義

          調和的精神と生活を実践していくうえで 最も大事なのは 日常 である ものごとの美しさ 楽しさ それらを感じ取れるかは 自分が感じようと思うかどうか これだけである 毎日を大切にし 日常の中に大切な要素をみつけ 特別な日や 特別な何かではなく 自身にとってあたりまえの感性や毎日が 最も重要であるとする考え方を 自身の個人宗教理念に取り入れる これを視覚的に表せば このようになる やきさばを供え物とし ウッドキューブを絶対抽象神とした 視覚イメージ テレビメディアから発

          日常至上主義

          完全個人宗教文化的価値観の形成

          現在の社会で 生まれてから目にする 物の 人によっての違いは 多岐にわたりすぎています 日本であれば 仏教や 神道 などの宗教的文化価値観が 根底にありますが それだけでは到底 一人一人の個性を補うことはできません 私個人で 喜怒哀楽の印から 喜怒哀楽 を ”人の印” 喜怒 を ”天女の印” 怒楽 を ”龍の印” 喜哀 を ”孔雀の印” 喜怒哀 を ”鬼の印” 怒哀楽 を ”白蛇の印” 喜怒楽 を ”九尾の印” 喜哀楽 を ”白虎の印” 感じた感情がどれに当てはまる

          完全個人宗教文化的価値観の形成

          喜怒哀楽の一日の許容量

          まずはじめに こちらが私の 正常な陰陽の図です 怒→愛情放出2割 楽→愛情欲求8割 そして 2023 5/28 ネガティブ要素があまりなかったにもかかわらず 頭痛発生 行動内容は 遊覧船観光 寺参拝 鍾乳洞見学 私としては一日でかなりの行動をしました そして この楽しい行動の多さは 陰陽図式のパラメータで考えると このようになると考えられます 楽→愛情欲求が8割を超え10割となり 調和の図式が崩れています この超えてしまった二割は行き場をなくし 外側に逃げ

          喜怒哀楽の一日の許容量

          体調不良と思考の関連、筋肉の緊張と老廃物によっておこる痛みと思考の流れの関連について

          まず 前提として 私は酷い偏頭痛、あるいは群発頭痛を毎日発生する状態にありました もともと3っかに一回ほど発生していましたが これは 2022・8月 コロナに感染してから毎日になり 後遺症的に 自身の体調がより悪化したことによるもでした 具体的なコロナウィルスの影響なのかは わかりませんが 確かにコロナ後にすべての体調不良が 悪化していきました 頭痛の症状は まず 1、目の奥の違和感 2、酸欠のような症状 3、吐き気、めまいの症状 4、ストレス記憶のフラッシュバックと耐え難

          体調不良と思考の関連、筋肉の緊張と老廃物によっておこる痛みと思考の流れの関連について

          陰陽図式から考えるそれぞれの属性の印名と視覚イメージ

          この世界は 宗教的文化形成や 思考の違いにより 国や 個人個人で 世界の見え方が変わります これは 絶対的真実がこの世にあるというものではなく 逆にこの世は 不確実性の塊 自身の思想や意志によって 簡単に見え方や 感じ方が変わってしまうという 脆弱な世界です しかしそれ逆に考えれば 自身の思考を具体化させれば 自身のみたいように 感じたいように世界を生きれることになります 私は無神論者で どの宗教も 本気で信じてはいません もちろん 宗教的なものから生まれた文化や 芸術

          陰陽図式から考えるそれぞれの属性の印名と視覚イメージ

          陰陽図から考える正常値と異常値

          まず以前に記した喜怒哀楽と 愛情放出 愛情欲求 の関連性を 陰陽で調和へと向かう これを図式化したものがこちらで 喜(陽) 愛情欲求(陰) 怒(陰) 愛情放出(陽) 哀(陰) 愛情放出(陽) 楽(陽) 愛情欲求(陰) で陰陽の調和をとります 私であれば 怒2割 愛情放出2割 楽8割 愛情欲求8割 の正常値がこちらです 陰陽のバランスがとれた状態が 調和となります 私が行ってしまっていた 喜10割 楽8割 怒0割 の図式がこちらになります もともとの属性である

          陰陽図から考える正常値と異常値

          エントロピーの増大から考える宇宙の増大と収縮 の続き

          喜怒哀楽と 甘えと誇大 から考える 調和と無限の乱雑地獄 喜怒哀楽はそれぞれ 愛所放出値 陽 愛情欲求値 陰 と結び付けられ 喜 陽 怒 陰 哀 陰 楽 陽 と考えると 正常値が仮に 哀30≒愛情放出値30 喜70≒愛情欲求値70 と考える 哀しさから人の悲しみを想像し優しさを持てるといういみでの 哀 陰 愛情放出 陽 30 自身の幸せの喜びの共感覚を得ることで他社や社会からも喜びのエネルギーを共有することで愛情を欲求するという意味での 喜 陽 愛情欲求 陰 70

          エントロピーの増大から考える宇宙の増大と収縮 の続き