現実を変える方法論
私は
私の目的のために
どのようにしたら現実を変えることができるかを
いつも考えます
そしていつもたどり着く答えは
行動すれば変わる
これだけです
良いほうにも
悪いほうにも
行動すれば変わる
あたりまえですけど
ほしい服があれば
自分の抽象的にイメージしているものが
なんなのか
具体性を持って
ファッションの歴史
デザイナーの思想
を細かく分析し
自身のイメージの言語化をし
そしてネット
あるいは実際に店を回って探します
ここで考えるのは
いつでも
確立についてです
例えば
宗教的イメージをもちつつストリートな雰囲気の
クラシックな伝統的アメリカローブローアートの要素を含む服
であれば
そのような情報が出回っている量と
日本にそのような服が流通している量から考えて
探してみつかるかどうか
を
冷静に考え
確率的に見つけることができる
と思えば
大体見つかります
現在の現実世界で作りえないデザインのものを想像したとして
それが時代の流れと、文化の発展によって
どの程度の時間がたてば
デザイナーが生まれ
流通し始めるか
ある程度の予測をし
流通したときに自分の感性と
情報収集能力が
衰えていないように
チューニングを合わせていく必要があります
確率は
自身の能力によって
何ができるかを考えることによって
ある程度の自身の未来予測もできると考えられます
能力を高められるスペックのあるものを伸ばし
能力を伸ばした結果どのようなことが起こりえるか考え
さらに起こりうる結果を現実的にとらえ先回りして備えていく
がむしゃらに行動して
人生がめちゃくちゃになった経験があるからこそ
このようなことが大事だと
身をもって実感しています
他人のことはさっぱりわかりませんが
私の世界では
この法則性は絶対的に働いています