理学療法士takaの臨床note
3つのチームで、トレーナーとして活動。
認定理学療法士(脳卒中)・ドイツ筋骨格医学会認定マニュアルセラピスト・Animal Flow®︎認定インストラクター。
セラピスト・治療家が対象の徒手療法note、スポーツ指導者・アスリートが対象のエクササイズnoteを配信しております。
最近の記事
パフォーマンスアップを掴み取る!年間プランから考えたトレーニングの進め方 〜ストレッチ・自重トレからウェイト・バランスボール・ストレッチポール・アニマルフローまで〜
※11/7 バランスボールトレーニングを追加しました。 久しぶりの新作noteを発表させていただきます。 今回は、 ・スポーツ指導者 ・トレーナー ・アスリート ・スポーツリハビリに関わるメディカルスタッフ を対象にした、年間プランから考えたトレーニングの進め方という項目です。 昨今、様々な運動やトレーニングが推奨されていますが、それをどのように自分に当てはめればいいのかは悩ましいところだと思います。 ・いつの時期にウェイトトレーニングを行えばいいのか?
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【腰痛から姿勢コントロール障害にも介入できる!】評価や介入が意外に難しい?身体のコントロールに最も重要な骨盤帯の徒手・運動療法
昨今、色々な治療概念があったり、その中で色々な部位にトピックスが当てられていると思います。 その中でも、徒手療法を熱心に勉強している人は「仙腸関節」や「骨盤帯」を必ず学んでいます。 身体の土台になる骨盤帯は下肢から受ける床反力や、上半身の質量を両下肢へ分散させる、内臓の保護など非常に重要な役割を担っています。 ですが、この骨盤帯の部分を「きちんと」評価できるセラピストを正直なところあまり見たことがありません。 骨盤といっているのに「股関節」の評価と混合していたり、「腰
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