記事一覧
失敗をしたら、
進みが悪くなったら
「悩む」→「考える」
へいかに早くシフトするか
どこに問題があるか、
どれなら対処できるか
「主体的に考える」
今の目標
「親への金銭的依存度を2年間を使ってゼロにすること。」
副業として稼ぐ力を付けるために、ビジネスを教えてもらう決断をしました。
その中環境の中で人間力も磨いて挑戦したいことに挑戦できる人になります。
でも環境に期待しすぎないように主体性を心がけます。
理学療法士1本でやっていきたい、それでもお金の不安は取り除きたい!そんな方へ(3)~支出管理~
はじめに
前回は、お金を増やすことを考える前に損をしないことを学ぶということをお話しました。
イメージは穴の開いたバケツです。お金は水です。穴が空いていてはいくら水を注いでも溜まる(貯まる)ことはないのです。
穴を塞ぐには損をしないことと無駄な出費を抑えること。これが欠かせません。
今回はその支出管理について書きます。
フリーキャッシュの把握Q1. あなたの今月の収入はいくらですか?
結局、自分はどうしたいんだろうか、幸せってなに?
はじめに
とても月並みな言葉だなぁと思いますが、コロナ期間に自分の将来について色々考えて、「結局何がしたいんだろう?」と思っています。
今回は一旦自分の考えをQ&A的に整理しようと思います。このQがみなさんのお役に立てば幸いです。
Q1.自分が経験したことのある幸せは何だろうか?A1-1.何かに全力で打ち込んでいた時、ただし1人ではなく誰かと一緒にこれまで自分は何かに全力で打ち込める=やりが
私はどのくらい稼ぎたいのか、大学生が子供3人を養うことを想定して考えてみました
はじめに
以前、理学療法士の給料だけでは家族ができたときに養っていくことは厳しいという記事を書かせていただきました。
「じゃあ自分はいくら稼げば足りるのか」これについて今回は考えたこと、調べたことを綴って行こうと思います。稼ぐ方法も大事ですが、まずはゴールを知ることも大事ですからね、
目標は自分の親まず金額を算出するための前提として、私は「夫婦+子供3人(大学卒業)」これを目標にしたいと思い
理学療法士1本でやっていきたい、それでもお金の不安は取り除きたい!そんな方へ(2)『まずは損をしない』
はじめに前回の記事では理学療法士として働きつつ、共働き以外でお金の不安を取り除く方法として投資という選択肢を挙げ、その1歩目としてまず損をしない方法を知るというテーマで書かせていただきました。
前回に引き続き今回も山崎元さんの著書「詳しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」を元に書かせて頂きます。
損をする可能性があるのは投資をしている人だけではない!前回は銀行だけにお金を
理学療法士1本でやっていきたい、それでもお金の不安は取り除きたい!そんな方へ(1)
先日友人から、理学療法士で副業って難しくない?理学療法士1本でやって行く方法とかないの?という内容の質問をもらったのでそれについて書きたいと思います。結論は「正しい投資」をしよう、です。
理学療法士1本でやっていけるのか私の結論は先日の記事でも書いたように、「結婚、出産を考えるのであれば理学療法士の年収は足りない」です。しかし、あくまでも統計上の話であり、環境や役職によっては足りる場合もあるのか
「実際年収はいくら必要なの?」把握してみませんか?
こんにちは。理学療法士学生の小林です。
先日、理学療法士を目指すにあたっての不安の種として「適性」「環境」「金銭面」の3つを挙げました。今日は「金銭面」について考えていきます。
自分の人生にはどのくらいお金が必要?「年収、年収って言う人いるけど、その年収が得られたとして何に使うんだろう?そんなに必要なんだろうか?」これは私が高校生から抱いていた疑問です。
自分が何にどのくらいお金を使っている