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ゆるっとオンラインなサポート資源としての”note”の活用。
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2020/07/11
こんにちは。HACOです。
2020年6月16日からnoteを書きはじめて約1か月。ほぼほぼ毎日書くのを目標にしていましたが、とりあえず達成中。新しいことをはじめるきっかけに合わせてはじめたので、自分のための考えやコンセプトをまとめるためのツールとして活用できています。
この記事をみてほしい!!というよりも、ちょうどいいとこにある孫の手のような(これはハードル高すぎ)、なんとなくあるといいなというものくらいに。
一昨日に「デス・ストランディング」の話しを少し書きましたが、このゲーム、A地点からB地点に物資を配達するというゲームなんです。
※Amazonプライムに入っている方は、いま聴けるみたいですね。デス・ストランディングをプレイしていない方にもおすすめなサウンドです。
このゲーム、目的地に到着するまでは他のプレーヤーの存在というか、痕跡が見えない仕様なんです。到達すると他のプレーヤーが、川に架けた橋だったり、崖をのぼるためのロープだったりと、オンライン上の他のプレーヤーが設置したサポート資源がみえるというつくりに。
積極的にオンラインで仲間と協力プレイをしたりって感じではないのです。すごくゆるっと、ふわっとしたオンラインのつながりなんです。
なのですが、すごく他者の助けに感謝を感じます。見えない誰かのために、ここに梯子を置いておこうとか考えることになります。
他者に対して、すごく優しくなれる。
この感覚はホント不思議でしたね。「優しさ」を実感する。
SFな世界観の中で、人の根幹にかかわる感情を喚起させる。SFの王道といえば王道なのですが。だからこそ大切なことですね。
「つながりを避けている」主人公が、「つながりをつくる」役割を背負わされ、自分の意志の範囲を超えて「つながり」ができていく。
そんな梯子やロープや橋のようにゆるっとした感じなサポート資源として、このnoteの記事も、知らない誰かに、ゆるっと、ふわっと、たまに役に立っていたりしたらと思います。
また、noteをはじめて、他の方のnoteを読むことで、いろんな考え方があることを知ることができるのも楽しいです。
自分でも書いているから、他者の記事をみることも毎日できていると思います。「 #習慣にしていること 」って、お題につながりますが、こんな感じで、noteの活用が習慣になってきました。
今後もゆるっと、ほぼほぼ毎日更新で何か書いていこうと思います。(※ほぼほぼ毎日 ⇒ ときどき に微調整しました;;)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もよい一日を。
それでは、また。
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