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はみだしプショップ!

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日々変わりゆくこれからの世界を ふにゃっ と楽しむためのお店 プショップ!の店主さよっこが、「気になるあの人」にインタビューしてお届けするシリーズです。
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指先の小さな魔法と、4人の子どもたち / はみだしプショップ!03 Kolme Kuu のむらかおりさんの場合

指先の小さな魔法と、4人の子どもたち / はみだしプショップ!03 Kolme Kuu のむらかおりさんの場合

坂の上にある住宅地の中の一軒家。めじるしは、小さな手づくりの看板。
ドライフラワーが気持ちよさそうに揺れる温室のような小部屋が、ネイルサロン “kolme kuu(コルメ クー)” です。

店主の のむらかおりさんは、自宅でネイルのお仕事をしながら、4人の子どもを育てるお母さんです。

ー コロナの影響、ネイルサロンはどうでしたか?

休業要請が出る前からかなり早い段階で、お店はお休みにしました

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70歳、現役パティシエ。明日も友だちに会いに行く。 / はみだしプショップ!02 原さんの場合

70歳、現役パティシエ。明日も友だちに会いに行く。 / はみだしプショップ!02 原さんの場合

老舗の喫茶店で。お気に入りの古本屋で。深夜の音楽喫茶で。
毎日どこかしらのお店にひょっこり現れて、楽しくおしゃべりしていたかと思うと、いつのまにか居なくなっている。
陽気な愛されキャラなのに、どこか飄々とした雰囲気のある不思議なひと。
それが、「原さん」です。御年70歳。

絵の個展を開いたり、ギターの弾き語りでライブ出演したりと多才な原さんですが、本職は現役パティシエ。広島市内のフランス菓子店に

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アジア屋台のおばちゃんの愛おしいユルさに学ぶ / はみだしプショップ!01「アジア池」イケコさんの場合

アジア屋台のおばちゃんの愛おしいユルさに学ぶ / はみだしプショップ!01「アジア池」イケコさんの場合

広島の下町といわれる横川という町の、小さなビルの2階。
階段をのぼり、すこし重いドアをそっと開けると、目が覚めるような極彩色の空間が広がっています。

「アジア池」は、バックパッカーとしてたくさんの国を旅してきた店主 イケコさんの“好き”がぎゅっと詰まったお店。
アジアのマーケットを思わせるカラフルな雑貨の並ぶ店内で、エスニックなお食事やお茶を楽しめます。

コロナの影響でお休みしていた「アジア池

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