自己紹介(中学校①)

こんばんば。田中です。

久しぶりの記事になります。自己紹介というか自分で自分の過去を振り返る記事をつらつら続けてます。

今回は中学校編です。
中学で忘れもしない思い出の一つとして、中学校1年生の最初の授業の時に職員室に呼ばれたことです。

お調子もんで目立ちたがりだった僕は、現国の先生の話し方が特徴的だったので、そのモノマネを即興でし始めてそれで職員室に呼ばれたのです。

当時の情景は思い出せなくても感情は思い出せます。とっても恥ずかしかったこと、驚いたことを今でも思い出せます。

過去の記憶は感情と密接に結びついてるのかなと感じます。10年以上前の過去で思い出せるもの覚えているものは感情とセットで思い出されることが多いのかなと思います。

そう思うとルーティンワークで感情の起伏がない生活よりも、新しいことにチャレンジし続けることが人生振り返った時に彩りがあると感じられる生き方なのかもしれません。

短いですが今回はこの辺で。

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