いまだにPCエンジンへの愛情を抱えている話
先日SONYより、9月2日からのPS5、PS5周辺機器の価格改定が発表された。
新価格だけ掲載して現在の価格を併記しないのはやや誠実ではないなと思いながらも、本体価格では1万円以上の値上げ、BDドライブ付きの本体価格はついに¥79,980と8万円台の領域にまで近づいた。
いよいよゲームハードの価格もここまで来たかという印象もありながら、もう一方でかつてこの価格帯で売られていたハードがあったことを思い出した。
そのハードとは初代PC-Engine CD-ROM²である