言葉が足りない
2020/04/18 メモ 思ったことの羅列なので、タイトルと中身はほぼ一致してません
音楽や文学じゃなぜ食えないのか。食うために他の工夫が必要とかなんだよ
社会のおかげで彼がこのように書けるんじゃなくて、彼の能力のおかげ。横取りするな
片方が幸せなら片方がすり減らしてる。世の中の幸せの量はすでに決まっていてどこに分配されるかなのかも
読まれるnoteってただ中身だけの問題じゃないよな
言葉だけは裏切らない気もしたけど、結局人間が作り出したものでしかないから、そんなはずないわ
春の下書一掃祭りしな
セックスって滑稽
私にとって嬉しいことはあの人にとってもうれしいのか
死んでから売れる人って何なんだろうね
年を取ったら悩むことすらも疲れてくるらしい
ジャーナリストって、世界が平和にならない限り一生仕事あるくね?
自分がなれないものへの軽蔑と尊敬
見切り発車というか後先考えずに、とにかくなんでもやってみるタイプだけど、すぐエンジンきれる
結局死ねないのだから頑張る気力を与えてくれるものであれば、一般うけしようがしまいが、どんなものであってもいい
不幸から力を得る
我慢するために使わないといけないコスト
別にエロのコンテンツは売れそうだから有料にするとかではなく、単純に知り合いが容易に読める状態にしておきたいくないから、今度からセックスネタは、普段のメモから切り取ってそれ用のボックスに溜めておこう。ちゃんとまとめて、有料マガジン化するぞい。
noteをつづけてよかったことのハッシュタグで私も書こうかな。よりよく表現しようと普段から思うようになったし実際にそれが文章に現れてますみたいな感じのこと。
自分のために生きている人間と誰かのために生きている人間
自由を持て余して無気力??
なんだかんだコロナのおかけで集結することのなかった家族がほぼ毎日おんなじ屋根の下で同じご飯を食べて暮らしてる。今頃東京で新社会人やってるはずの兄がまだ実家にいて、バイトも無くなって大学も入構禁止で入れず、行き場を失った私が自分の部屋のベッド上で一日中息をしていて、自分の親の手伝いをしにしょっちゅ実家に帰っていた母親も祖母の年齢のことを考慮して接触回数を減らして家におり、仕事帰りにジムに行っていた父親も自粛してまっすぐ帰宅。家族同時に集まることも一緒にご飯を食べることも減っていた私たち家族にどうやらコロナ自粛は「家族団らん」の時間を提供してくれたみたいだが、長引けばどんな家族もそのうち窒息感が漂い始めるのだろう。ピリつきがやってくるのだろう。普段は円満に見える家族ですらそうなるのだろうから、最初からそうでない家族なんて、家族みんなが揃って同じ場所で同じ時間を共有することなんて、地獄以外のなにものでもないだろう。家はうまくいけばリラックスできる場所にもなりうるが、そうならなかった場合に、死の谷底にしかならないよね。
こんどからうなずくは肯く、さそうは誘う(いざなう)を使いたいな。
言葉が足りない
歌って不思議で、一回目はあれちがうなっておもうものも、繰り返し聞いてるうちになぜかはまってるよね。あれまじでなんなんだろう。もちろん一発目でこれだ!ってなるものもあるんだけど。なんか耳の慣れみたいなところある。
名声を手に入れれば自己が確立するのだろうか
あとでパソコンに打ち込もうとおもって本の付箋のつけた部分も、そのまま何もされるなく剥がされて、そして返されてしまいそうだな
先延ばしにしたらしたで後でやってくる負債
私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。