ネット上にほんとは幸せなんか落ちてない。だってそれ最近できた世界だから。
2020/04/16 PCメモ 思ったことの羅列です。
かわいそうやと哀れみの念を相手に向けることで自分をかわいそうではなくしようとしている
特別になるために選んだ人と普通にはなれなかったから選んだ人、きっと私は後者だ。だからどこまで行っても煮え切らないし、劣等感が消えないのだと思う
やすっぽいせっくす中にはなたれるかわいい。それ全然ほしくないし全然うれしくない。
オフラインの時間のほうがよっぽど豊かだとわかっているにもかかわらず、どこか、SNSの通知や何か新しい良いことははいってきていないかと、オンラインが恋しくなってしまう。どうせつながったところで、何か期待しているいいものが手に入るわけでもないのに。よっぽど誰ともつながっていない自分の世界に入ったほうが、豊かであるのに。本当の幸せってやっぱり、オフラインの場所にしか落ちてないんだと思う。幸せのヒントだとかきっかけ、かけらはあったとしても。だって今までの人間はずっとオフラインの環境で生まれ死んでいったのだから。オフラインなんて言葉、オンラインができてはじめて出てきただけだから。最近できた世界に人間が根源的に求めるものは落ちていないのだと思う。そんなこと分かっているにもかかわらず、その世界への執着を止めることはできないこの感じ、なんな。
あんなにうまく自分の気持ちを言葉に落とし込んで気持ちよく歌えたら、すっきりするんだろうなと思うけど、私から見ればあんなに形にできる彼らも、まだまだいろんなものが消化されずに残っていて、私たちに見えるているものなんて、氷山の一角なんだろうな。
コピペってマジ大罪だよな。せめて打ち込む労力くらいかけろよ。
いい大人になると誰かの世話をしていないといっちょまえに発言できなくなるのかぁ
コロナ危機にうまく対策打てたのは全部女性リーダーでしたって記事もそれをもちあげて、女性リーダーうんぬん言うのも筋違いだよな
徹底的に理解コストのカット。だから小説で文字を読むのじゃなくて、漫画で絵を中心に物語を理解するのか
暇を極めすぎたのか、最近、自分の意思とは無関係に一定スピードで流れていく映像類やりも、能動的努力の必要な文字を読み込む作業のほうがすきになってきた
こうやって自分に向き合う時間がなんだかんだ一番精神衛生をよくしてくれる。太陽光だとなおよい。知らないベッドの上でスマホからアクセスするメモボックスよりも、自分の部屋のベットで自分のパソコンから書き込みこのノートのほうがよっぽどいい
優しい世界戦
悲しいね。自分の思いついたこともすぐ忘れちゃうんだもん
忘却の正当化
感傷死
ためずに、毎回全部出し切って、次の日はまた一から生成するくらいにおいつめたほうがいいのかな。
書いてる瞬間だけは上手く呼吸できるのに、自分をすり減らすだけの行為をなぜいつも行ってしまうのだろう。本当にバカだな自分。でも、最近、よくも悪くも、続けていると、書くという行為に思い入れしすぎて、執着しすぎたり、勝手に意味づけしちゃってるのかも。だいち、買いてないし、打ってるだけだし。
あの人生をゲームとみる生き方、どこまで有効なんだろうね
ふとしたことばに自分との相違をかんじてきもちわるくなっちゃうんだよな
至極当然のように結局人間は一人で孤独だみたいなことを言ったり、そこに帰結したりするけど、そもそもなんで一人じゃダメなんだろう。
たらればがとまらない
過信した自我
自分の普段の主張と似ているものが本や誰かの言葉として見つけると、記事で、ほらこんな偉い人もこう言ってるでしょ?みたいな感じで、ひっぱってくることができて、すこし知識の幅があることを示せた気分になったりする
かるちべーと
世界戦
英語の先生、わかなくてもこれなんていうだっけっていっちゃだめだよなぁ
100年時代を生き抜く。なんで生き抜かなきゃいけないんだよぉ
私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。