アイドルはみんなの公認オナペット
思ったことの羅列です。最近のPCメモ。タイトルと中身はほぼ一致していません。
インスタントラブ。即席の愛。
悩むことにさえ文句言われる。<なぜ生きるのか><生きる意味は何なのか>みたいな趣旨の小言を日ごろからよく漏らしてたせいか、ある人に「悩めるなんて贅沢。余裕がある証拠。俺はただひたすらがむしゃらにやるしかなかった。」的なこと言われて、暴力的過ぎてビビったし、悩むことすらに口を挟まれてジャッジされて相手の価値観を押し付けられる世の中やねんなしんどって思ったことある。私がそもそもそんな話しやんかったらいい話しやねんけど。あ~わたしもおなじこと気づかぬうちに誰かにしてるんやろうな。いきるのこわ
無料で読めるから最終話の「唯一者たち」読んでみて暇やったら~。めちゃんこ気持ち悪くて心臓に悪いで。
この男性漫画の中で「アイドルはみんなの公認オナペット」ってセリフがあって、主人公の男子高校生の口から男子トイレで友達との会話でそんなセリフが普通にでてきて、それを書くなんて最高に気持ち悪いけど、なんだかリアルすぎた
「親の心子知らず」ってことわざ、”親”という種族を選択するような人間の傲慢さが前面に現れてる感じする
”社会派”って言葉もなんかなぁ
新しい着眼点や問題、考え方、価値観なんかがやってきて、それが話題の中心になってるうちは、意見を求めあってるうちは、まだまだその新しいものはマイノリティなんだろうなとふと同性愛のドラマのショートムービーをYouTubeで見て思った。
人が感情的に怒ってる姿って時に自分の怒りへの冷却機能果たしてくれるくない?他人の怒りは自分の感情の高ぶりへの冷却材って感じ
出生を否定するのがタブー視される社会。
私の親は私を産んでいる時点で出生主義だから、命を与えられたことに感謝しようとか生命の神秘なんて言葉がある時点でこの世界は出生主義
でもそのうち反出生主義者が淘汰されゼロになって世の中が出生主義者だけで構成されればそれはそれでオッケーな気がする
この世界は子どもを産んで産んでつないでできた世界で、親である人、親にいつかはなりたいと思う人が多数い続ける世界だから、反出生主義者が少ないのは当たり前だし、反出生主義は常に迫害されやすく理解されにくい思想にしかなりえないよねー。なんせ彼らは子孫を残さないから広がらないし。でも人生長すぎるから、子供産んで育てるとかして時間つぶさな暇なんやろなぁ。子供のためにまだまだ働かな生きなとかって生存活動する目的作り出さなしんどいんやろなぁ