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POSTORYからの手紙

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気になった物事、展覧会、手紙について 色々なことを気ままに綴っています
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#コラム

豆皿の切手【完結編】

豆皿の切手【完結編】

今日、豆皿を引き取ってきました。今年の春に参加したワークショップで作ったものです。
素焼きされた切手型の豆皿に絵付けができるというワークショップで、陶芸家の先生が持ち帰って焼いてくださり、そのまま預けていたのでした。

焼き物に絵を描き、塗る工程はとても楽しく、なんだか癒されました。

↓こちらはその体験記↓
豆皿切手の記事

こちらが、ワークショップ開催地。
目白にあるブックス&ギャラリー ポポ

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手紙と郵便ポスト

手紙と郵便ポスト

探すと意外と見つからないもの、
それが郵便ポスト。

この愛らしさ、プライスレス。

これは郵便差出箱 13号。中目黒あたり。
この形は人気がありますね(ソース:自分)

こちらも同型、日比谷。

ちなみにこの時メンテナンス中でした。
文字の書き直しが行われようとしていたのです。
その可愛いお顔はこちら↓↓↓

お分かりだろうか
赤で塗りつぶされている真ん中が。〒。

この数日後、白い文字がしっか

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手紙と文学

手紙と文学

『手紙と文学』。  

読書家の中には、作品と同じく作家の書簡もお好きだという方が多くいらっしゃると思います。

数年前、女4人(母と祖母と母の妹と)で鎌倉旅行をし、
鎌倉文学館に行きました。  

そして《愛とブンガク》という企画展を鑑賞。

『手紙』に開眼したきっかけの展覧会でもあります。

手紙とは別に興味深かったのは
「恋愛」という言葉が近世まで存在していなかったこと、について。  

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手紙と漱石

手紙と漱石

手紙といえば
“漱石”
と思い出す方も多くいらっしゃるかと思います。

漱石が小説を書き始めたのは37歳。
それは例えばゴッホが亡くなった歳。
当時で言えば、人生も中盤に大分差し掛かる頃です。

何かを始めるのに今より早い時はないように、志があるならば決して遅いことはないなと思う次第です。

また、ヘルマン・ヘッセと同じく、創作のためにも息抜きのためにも、絵を描くことを大事にしていた漱石。

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手紙とラーメン

手紙とラーメン

好きなもの。
手紙とラーメン。

うまみがあふれるこの姿。

中華蕎麦らしさ

煮干し

これも煮干し系

これまた煮干し出汁

これも煮干し

これは消しゴム

これはカップラーメンのオブジェ

これは切手

麺用インスタアカウント

POSTORYインスタアカウント

さて、おなかいっぱいになったところで
今日はこのへんで。

それでは、また!
#手紙 #エッセイ #コラム #ラーメ

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手紙とベーコン

手紙とベーコン

こんにちは。

手紙に文具は必須な中、
必須ではないんだけれども
時折あると楽しいもの。

それが、シール。

ただ、シールというとやはりお子様や学生さん用のもの、
もしくは可愛らしすぎるものが多い中、
このベーコンは秀逸です。

ベーコンであることしか表していません。

最高か。

こちらはだいぶ前に銀座 伊東屋さんで購入したと思います。
「ミセス グロスマン」のシール。

なんでも好きなわ

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