2008年12月23日。 まだ皇后杯が全日本女子サッカー選手権と呼ばれていた頃。新潟Lはクラブ初のベスト4入りをかけてINAC神戸と対戦した。当時の新潟Lはなでしこ1部に昇格して2年目ということもあり、実力差が大きいリーグで1勝するだけでも大変だった。中堅の神戸相手には何とか勝てるかもしれない。そんな期待を抱いて神戸ユニバーに足を運んだが、試合は1-3で敗戦。新潟Lは上尾野辺のゴール、神戸は川澄奈穂美が1ゴール。試合の記憶はそれほどなく、神戸のゴール裏が地元開催にもかかわらず
過去に6年ほど過ごした富山。 アルビレックスが県総で試合をするなんてなかなか無いことですから、ごはんネタ中心にちょっとだけ富山ガイドします。観光についてはアルペンルートと雨晴海岸と世界一美しいスタバくらいしか知らないので割愛します。というか、天気悪そうですね…。 室堂を遊びつくそう! | 楽しみ方ナビゲート | 立山黒部アルペンルート (alpen-route.com) 【富山の絶景】雨晴海岸で見られる「絶景」教えます | ふぉとやまライター | 【公式】富山県の観光/旅
ようやく復活したカップ戦 7/20、WEリーグカップの日程が発表されました。WEリーグとしては初めてのカップ戦開催です。なでしこリーグ時代に開催されるもCovid-19の影響を受け「自然消滅」となったカップ戦。WEリーグ開幕イヤーも1年半という異例の長いシーズンにもかかわらず、開催されることがなかったカップ戦。東京五輪前の貴重な期間に真剣勝負の場を用意することができず、スポンサーも付かず、「プレシーズンマッチ」として4試合の開催しかできなかったことはJFAも含めたリーグ側の
今日の対戦相手のノジマステラ神奈川相模原は現在1勝3分4敗と黒星が先行しています。得点はここまでわずかに1ながらも堅い守備で勝ち点を稼いでいます。プレシーズンマッチでは4連敗で13失点と守備が崩壊したことから、Jリーグでも讃岐などを指導した北野監督が「らしい」現実路線に切り替えたことが伺えます。主力は先日の代表合宿に招集されたCBの大賀、セレッソ大阪堺レディースの中心選手だったMF脇坂でしょうか。さらに外国籍のFWも2名います。 新潟は昨年、ノジマ相手にシーズンダブルを達成
3連敗と流れに乗れないアルビレディースが首位INACと対戦します。INACは開幕7連勝。プレシーズンマッチでも4連勝しており、今年の公式戦は11連勝中です。しかも、すべてがクリーンシート。つまり、今年無敗どころか無失点です!ベレーザよりGK山下を、千葉Lからエースの成宮を補強し選手層がグッと上がりました。また、ルーキーの竹重選手が前節の浦和戦で1得点1アシストの大活躍。成宮と竹重の存在がMFとDFの起用に厚みと深みを与え、全員なでしこジャパンでもおかしくない状態です。欧州の男