今朝、ニュース番組を見ていたら、 某テーマパークでクリスマスイベントが始まったことがやっていた。 いつもだったら、 「ああ、もうそんな季節ね〜」と、ただ流すことができるのだけれど、 今朝に関しては、半分寝ぼけなまこでも 「え?!もうそんな季節?!わかっちゃいたけど、どうしよう?!」 と、なぜか不安になってしまった。 それは、きっと自分の心の中の気持ちの比重を『不安』が大きく占めてきているからだ。 昨日の記事でも書いたが、転職活動を始めた。 「よし!今日から転職活動
またもや、久しぶりのnote更新。 資格試験が終わり、初めてのマラソン大会が終わり、 「今度こそのんびりするぞ!」と、意気込んでいた。 実際、試験前に全てが終わった時の自分へのご褒美として贅沢旅行を計画していたので、1泊2日だったけど行ってきた。 のんび〜り温泉に浸かり、美味しいご飯を食べ、ゆっくり… してきたような、結局できなかったような。。。 その原因は明確だ。 なぜなら、いわゆる転職活動を始めたから。 気がかりなことがあると、「考えない!」とは思っていても
またもや久しぶりのnote更新。 気づけば、金木犀のいい匂いが香るようになり、すっかり季節も秋になった。 1年の中で自分的に1番好きな季節〜。 が、今年の秋はなかなかの頑張りどきだった。 ジョブレス期間と位置付けて、今年一年を過ごしている。 文字通り、体も心もゆっくりすればいいのだが、私自身それ(ゆっくり過ごし切る)ができる人間だとは正直最初から思ってはいなかった。 何の目標なく1年という時間を過ごすのは『もったいない』と思ってしまうのだ。 これは前職の在職中からわ
久しぶりにnoteを書く。 いつもはパソコンで書いているが、古い、かつ、あまり使っていなかったこともあってか、動作が遅い。 ますます使いづらくなる一方だ。 唐突だけど、今年の夏の思い出について。 働いていた時は、夏休を取るのに必死。何がなんでも既定休を取り、プラスで有休が取れないか、周り(同じ志を持つ賢い同僚)と算段を立てていた。 新卒当初は先輩や子持ち職員を優先してたけど、年数を経るにつれて、自分自身賢くなり、win-winを目指してたなぁ…。 …って、今年は誰
いわゆる 田舎暮らし をしている。 今はジョブレス期間なので、外に働きには出ていない。 だから、上司もいなければ、同僚もいない。 故に、毎日必ず顔を合わせなければいけない、という相手がいない。 「友人」と言っていいのかわからないけれど、新しい友達はできた。 ご近所さんのおばあちゃん。お孫さんが自分とほぼ同年代。 気が向いた時におやつを持ってお茶飲みに行っている。 そこで小一時間おしゃべりしていく。 人生の大先輩に色々話を聞いてもらって、話を聞くのは、結構楽しい。 勉強
先日、昔の同僚に子どもが生まれた。 生まれて間も無い赤ちゃんの写真。かわいい〜。赤ちゃんは無条件で可愛い。自然に目尻がトロンと垂れてしまう。 Sさん、本当におめでとう。そして、お疲れさま。本当にご苦労さまでした。色々大変だと思うけど、まずは自分の身体も十分にいたわって欲しい。 一人の人間を産むって本当にすごいことだと思う。尊敬する。 と、同時にね。すごく正直に言うと、落ち込む。 落ち込むというか、なんとも言えない罪悪感みたいな気持ちを感じてしまう。 それはきっと、自
「あぁ、あの時、もうちょっと踏ん張って保育士続けてればよかったな〜(笑)したくないけど、ちょっと後悔!(笑)」って、思えるような保育業界(公立私立関係なく)にしていってくれるリーダーは……。で、結局誰なんだい??…と言う話。
「子どもと接するのが好き」という気持ちで踏ん張れる時もあるけれど、「子どもと接するのが好き」だからって理由でやりがい搾取されちゃいけないと思う。多様化するニーズにちゃんとプロとして応えられるように、保育士を取り巻く環境も、待遇も、時代とともに変化していかなきゃいけないのでは?
理想が高い(ある意味で真面目な)保育士ほど、自責の念に駆られたり、相手の保育観を受け入れられなくて結果自滅したりする。基本、保育士みんな真面目だから子どもを思う熱い気持ちに満ち溢れてるのになぁ。余裕の無さ故にお互い(同僚)バチバチやってる姿を沢山見てきたし、きっと私もやってきた。
自分に余裕がないから相手にも辛く当たってしまう。それが不適切保育やパワハラ等に繋がる。保育士も人間だからど正直に言うと常に子どもと保護者に対して明るく元気に優しくなんていられるわけが無い。うまく割り切ったり、切り替えられればいいけれど、それが出来ないと自尊心削られてただただ地獄。
何よりも「子ども」を大切にしていきたいならば、その大切な存在と関わる人や、仕事や、環境も同じくらい大切にすべきなのではないのかと思う。(業界全体として)低い給料、取れない休暇、増える責任、終わらない業務量…そんなカツカツの状態で、いい仕事なんて出来るわけない。
今度の都知事選。色々調べてみてるけど、子どもに関わる仕事って点で同じ教員、社会福祉の仕事っていう点で同じ介護職。この2つの職の処遇改善策は強く打ち出してるのに、なんで「保育」だけ「保育料無償化」になっちゃうんだろう。もっと「保育士」ことも大切にしてほしいな…と思ってしまう。
何気なくnoteを開いたら、この記事のタイトルが目に入ってきた。 なぜかよくわからないけど、 「あ、じゃあ今日使いますね〜」 と、なった。 我ながら単純。 タブレットに、参考書に、ペンケース、財布…を ぽいっぽいっぽ〜〜い と放り込んで図書館へ行ってきた。 SIWA製品と出会ったのは何年前だったか…。 忘れてしまったけれど、何だかんだで気に入って、使用頻度に差はあるものの何年か使っている。 素材が紙のバッグなんて珍しいこと、 軽いのに丈夫なこと、 日本オリジナルの
東京を離れて、今のところに生活の拠点を移してもうすぐ2ヶ月が経つ。 早々にホームシックになったが、今は顔見知りもできてなかなか楽しい生活をしている。 こちらに来て感じたいいところは、 ・自然に溢れているところ(虫多くてヒィーってなるけど) ・周りの音が自然音ばかりで静かなところ(人の声がしないと寂しいのでラジオばっか聴いてるけど) 他にも色々あるけれど、1番「いいな〜」と思っていることは、 見知らぬ人でもすれ違い様に「おはようございます」「こんにちは」と挨拶が交わさ
鉄は熱いうちに打て ということわざがある。 この話を書こうと思って、改めてことわざの意味を調べてみた。 簡単に言うと、 ・物事は吸収力のある若いうちからチャレンジして、鍛えていくべきだ ・物事にはタイミングというものがある。タイミングを逃さないことが大切だ そんなところだろうか。 前回このnoteを書いて、1ヶ月近く間が空いてしまった。誰が見ているわけでも無いと思いつつも、自分の中では「あ〜、このことnoteに残して(記して)おきたいな。残しておけばよかった」とい
こんにちは。しまこです。 朝からしとしと雨が降っています。雨が降るとちょっと肌寒い(というか寒い?)気温になりますが、室内では半袖で過ごせるようになってきました。 気温で季節が進んでいることを感じます。 最近、本を読むようになってきました。 以前から本は大好きで、本屋さんに用も無いのに散歩がてら行っていました。そして、気になる本を購入するも、忙しさにかまけて、即積読エリアへ。 読み始めても、なんか最後まで読めなくなっちゃって、結末がわからない本ばかり。 無音が苦手で、何