- 運営しているクリエイター
#コラム
何を信じるかはアナタ次第
お化けを信じている人には見えたり感じたりするけど
お化けを信じていない人には見えなかったり感じられなかったりする。
どちらとも100%いる、いないを断言できる「証拠」はありません。
例えば「お化け」を別のものに変えてみたらどうだろうか。
「うまくいかない人生」「モテないかっこ悪い自分」「大金」etc...
「んなこと言ったって証拠はあるわ。あの時ああ言われた、こういう体験した。も
「という病という病」
何番煎じか分からない内容ですが。
下重暁子さんの「家族という病」という著書が有名になった頃から
何でもかんでも病気にしたがる本のタイトルやコラムが増えております。
・父という病(サラリーマンのハートにグサッ)
・母という病(どんだけ家族を病呼ばわりしたいのだろうか)
・会社という病(サラリーマンのハートにグサッ)
・「日本人」という病(日本人のハートにグサッ)
・健康という病(なんじ
まだ「彼氏/彼女欲しい」とか言ってるの?
身の回りに「あー、チョコレートくれるような彼氏/彼女欲しい~」って呟いている人いませんか?
そういう人には是非恋人を作るための助言をしてあげてください。
「じゃあ合コン行けば?」
「一緒にジムに行って身体絞ってみよっか?」
「オシャレな服屋さん知ってるから行ってみる?」
というカンジで。そして大体の確率で
「いい人いないし~w」「時間がな~いw」「お金な~いw」
って返事が来ます。
心の隙間を雑に埋める人
人は皆、心の中にハートの形をしたビンを持っています。
そしてそのビンの中を液体が満たせば満たされるほど幸福感を得ることが出ます。人はそれを求めます。
その液体の量は人によってバラバラです。他人よりその量が少なければ少ないほど劣等感や嫉妬を感じます。
今の世の中、たくさんのモノが蔓延っています。ある一定のコミュニティ、ファッション用品、食べ物、見知らぬ人との交流など、どれも自分たちを満たしてく
noteはタイトルが9割
あなたのそのコラムのタイトルは大丈夫ですか?
テキトーにタイトル付けてませんか?
さて今回紹介したいのはこの本。
僕の著書である「noteはタイトルが9割」です。
コレです。
央端社から出版されております。「スキ」で溢れかえるタイトルの付け方を徹底的に紹介しています。1,280円(税別)で発売中です。
人気noterの方のインタビューも載っておりまして充実した内容になっている