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サークルこそ似た者同士の溜まり場

noteでサークル機能があることに気づき、つくってみようかと考えているのですが、今後どういう風に進めていくべきかで悩んでいました。

というのも、サークルの内容云々ではなく、私自身の問題が関わっているからです。

つい考えすぎてしまう内容についてお話しします。


はじめに書いた記事に問題あり

元々、サイコパスのことについて情報を共有する、そして鬱憤を晴らすためにもnoteでノンフィクションの話を公開しました。

この記事の内容についてですが、正直
いつか特定されたらどうしようか
ということは常々考えています。

友達にはちょっと恥ずかしいのでここで文章を書いていることは伝えていませんが、彼女であれば、もしここが見つかったとしても問題はありません。

問題はサイコパスや今後サイコパスに関わる周囲の人がここを見つけた場合です。


サークル×サイコパスで身バレする

考えすぎですか?
サイコパスの内容と、私の趣味などいくつかの項目が揃い始めると、特定される可能性は充分に高くなるのです。

いつだったか流行った、Akinator(アキネーター)も同じ仕組みだと思っています。
Akinator(アキネーター)とは、人物やキャラクターを思い浮かべ、それらに当て嵌まる項目を選択し進んで行くことで思い浮かべている像を特定するプログラムエンジンです。

例えばサイコパスの元で働く人がサイコパスという項目について検索する→社長に非常に似ている人物が出てくる文章があることに疑問を抱く→「社長、もしかして前働いていた人って〇〇が好きでしたか?」→「そうだね、どうしてそのことを知っているの?詳しく教えて」→「このページです」→「なんだこれは!!」

考えすぎですよね。
そもそもこんなことで身バレを恐れるのであれば、ネット上にノンフィクションの話を撒いている場合ではないとは思います。

あの社長がサイコパスであるということに気付いたのも、私ではなく友達でしたし、早々見つからないとは思いたいです。

ただ面白い賭け話をしますと、
本年度中にも友達であればこのページを見つけると思います。
彼女の執念は凄まじいものがあるので、まだまだサイコパスに関する調べものをしているはずだからです。


サークルを作ったら

サークルを作ってから人が来てくれるかどうかということが気にかかるというよりは、サイコパス本人へバレないかどうかが少々気にかかっているという話でした。

堅苦しい盛大な枠を設けるわけではないので、私も気軽に楽しみたいと思います。

万が一何か起こりそうになったら、タイミングを見計らってサイコパス関連の文章を非公開にすればいい、そう自分に言い聞かせることにしました


サークルこそ似たもの同士の溜まり場ですよね。
中学生の頃所属していた、部活動のことを思い出しました。


※追記:音楽関連のサークルを作成予定でした。
サークルの枠を設けるにあたり作成方法を色々調べていたところによると、参加者は最低でも100円の有料であるということを知りました。
有料にするつもりは無かったので、サークル作成に関しては再検討中です。




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