れいむ
学生編更新中٩(๑•ㅂ•)۶! インスタでめぼちぼち更新してるよ! @reimu.u
はじめまして! れいむと申しますm(*_ _)m 生まれつき人間関係になにかしら変なことに巻き込まれる人間体質なので書き込みたいと思います( ˇωˇ )! 誤字脱字多々あるとおもいますが 何卒よろしくお願いします^^*(笑) 軽く自己紹介 名前 れいむ 🐾ど田舎県ど田舎市字🗻00000 🐾現在2人の子持ちぐーたらマミー。 🐾生まれつき霊感体質&変わった人間関係体質 🐾おかげでメンタルゴミ!! ※エッセイの内容では自分も悪い面もあるの承知です…批判中傷は4にたくなるのでや
お久しぶりですm(*_ _)m 最近デリバリーを始めました。おかげでバタバタライフでしたm(*_ _)m 前回…真っ暗な廊下を進み、階段の前に5人の子供がいました。前回のお話は「パラレルワールド②」を見てくださいm(*_ _)m 5人の子供は僕をじっとみていました。 男の子は 「隠れなかったの?ざんねん。」 つづいて女の子が 「ねぇ。私たちと本当に仲良くなりたい?そろそろ時間が無いんだ…」 なんのことかさっぱりでした。 もう1人の男の子が 「ねぇ。この階段あがろ?いい
暴言、暴力的な描写含まれます。神経質な方や苦手な方はご遠慮ください M子はなぜかまたキレていました。 「おまえのせいだ。」 僕はもう呆れ、無言でした。 「お前のせいだからな!!空気読まないから!むかつくんだよ!」 そしてこんどは蹴りをいれられ、またキレてどっかいきました。 周りも始まったよ…という感じの雰囲気をだして何も口出ししていません。 ある時は、具合が悪く机でうつ伏せになっていると、思い切り耳にグーで殴られました。 具合が悪い時に殴られたものだから 目の前がグ
前回男の子がかくれんぼをしようと話し、かくれんぼが始まりました。 夕焼けが紅く感じ、僕は図書館の棚の間の隙間にかくれました。 絶対勝ってやる!とにやにやしながら隠れていました。 その時。 ドンッドンッドンッロッカーを思い切り叩く音が聞こえました。 探してるのかな?と思い待っていました。 しかし、この思い切り叩く音だけではありませんでした。 ぎぃ…きぃー…ぎぎぃなにかを引く音と同時にロッカーを思い切り叩く音。 少し怖さを感じ、もう降参しようかと思いました。 ドアがふたつあ
暴言、暴力の描写含まれます。神経質な方や苦手な方ご遠慮ください。 M子の暴言にふりまわされ数ヶ月後… Y田とM子は別れました。M子は相当ショックだったようで学校で毎回過呼吸になったり倒れたりしました。 なぜ別れたのか聞いていませんが(興味がなかった)それから数日がたち、 M子は 「ねえ。 痛い殴り方ってわかる?」僕は何言ってんだこいつと思いながら 「どうしたのよ(笑)殴り方とか」 言いかけていたその時拳が目の前にとんできました。 バシンッ頬を思い切り殴られました。
暗い話続きだったので 小さい頃体験した話をちょっと分けて書きたいと思います( ˇωˇ ) あの歪みとあの子らはなんだったんだろ… 今でもふと思い出します。 ⚠️あくまで小さい頃の体験なのでありえないだろなど誹謗中傷はお控えくださいそんなことあったんだ〜程度で見ていただければ幸いです。 あれは僕がまだ小学生に上がる前、姉の部活の試合である小学校に行った時の話。 場所に飽きてしまい、学校内をうろちょろしていたら いきなり道が歪んだような感覚におちました。 普通の廊下なのに床が
※暴言、医療関連が含まれております。神経質な方、苦手な方御遠慮ください。 前回彼氏に自分を強く見せたいが為、廊下で暴言を吐いたM子。 それからもM子の暴言は続きました。 「バックを取ってこい。」 「私の言うこと聞けないのか」 「調子乗るなよ」これはまだ軽い方でした。周りもチラチラ見ていますが注意もせず見ていただけでした。 そんな中僕は不意の事故にあい、入院し、2ヶ月程学校を休んでいました。復帰してもほぼ保健室登校のような状態であまり授業にもでていませんでした。 学校にも
前回学年1の小顔発言をしたM子。 M子はそれを誇らしげに毎日言っていた。 すごいねって褒められたかったのでしょう。 とりあえず褒められたくて褒められたくて、人を蹴落としてまで褒められたかったM子。 それには理由がありました。そう。元彼に気づいて欲しいがために。 M子にはY田という彼氏がいました。M子はY田に自分は凄いんだとアピールしていました。僕を利用して。 時は遡り1年前、僕は友達と職員室に用があり、先生を待っていました。その時M子とY田がいっしょに歩いてきて 「れ
⚠️体型の事を書いています。気にしている方、苦手な方閲覧気をつけてください。 とりあえず珍エピソードをちょこちょこ書き込んで行きたいとおもいます…(笑) 前回【僕の恐怖の人間関係①】で書いたM子。 一言で言うと結構な体格のいい子だった。 しかし自分がとりあえずいい所を見せたくてしょうがない子。なにを思ったのか彼女はよく分からないことを言い始めたのです。 授業の休み時間、体格のいいM子は 「れいむって太ってるよね〜。ほら、私はこれ太ってるんじゃなくて全身筋肉だからさ?れい
これは僕が学生の時 マウント女子がおりました【⠀彼女をM子と呼びます】 M子はとりあえず自分が1番じゃなきゃいけない子でした。 部活も一緒だったため、なんとか大事にならないように自分も最低限の配慮をしていました しかし自分のこの行動が大人になっても後悔するとは… 過去の自分を未だに後悔してます… M子は中学は違っていましたが部活で顔見知り程度の関係でしたが高校の前期試験で仲良くなり 高校でクラスが一緒になりました。 クラスでも一緒、部活でも一緒。これからも仲良くできると