僕の恐怖の人間関係②
⚠️体型の事を書いています。気にしている方、苦手な方閲覧気をつけてください。
とりあえず珍エピソードをちょこちょこ書き込んで行きたいとおもいます…(笑)
前回【僕の恐怖の人間関係①】で書いたM子。
一言で言うと結構な体格のいい子だった。
しかし自分がとりあえずいい所を見せたくてしょうがない子。なにを思ったのか彼女はよく分からないことを言い始めたのです。
授業の休み時間、体格のいいM子は
「れいむって太ってるよね〜。ほら、私はこれ太ってるんじゃなくて全身筋肉だからさ?れいむもほら〜痩せなきゃ!」
からの肩パン。
…頭の中??でいっぱいになった。
たしかに学生の時は生活習慣とM子のこのような謎なマウントを毎回受けていたためストレスで太ってはいたが…。
「あーそうだねー…うちもやせなきゃなぁ。あと肩痛いから辞めてね。」って誤魔化した。
M子も結構なダルマ体型だった。
しかしそれを筋肉と言うのもすごい…(笑)
ダルマってあれ筋肉だったんだって頭ん中で色々考えてしまった。(笑)
また違う日には
「わたし太ってるのって胸にきてるからさ〜!だから太ってるように見えるだけ!証拠にほら!顔は小顔でしょ?!私学年1の小顔って言われてるから!!れいむは顔でかいしみためもでかいから!痩せなきゃ大変だよ〜」
「うちエラはってるからデカくみえるのコンプレックス〜。はやく大人なって整形なりしたいなぁ。(棒読み)」
どこから突っ込めばいいのかまったく分からず笑って誤魔化していました。(ちなみにこの時期エラがかなり張っていてかなり顔デカくなってみえていました。)この笑って誤魔化すのが僕の悪いところであり、M子の迷言マウントを悪化させるのでした…
※肩パンエピソードは後日更新します。なぜM子が謎の暴力行為に目覚めたのか…(笑)
余談┬┴┬┴┤(・_├┬┴┬┴
M子は私以外には人当たりは良かったので
皆からそんなに嫌われていなく好かれていた方だったと思います。
肩パンや謎の暴力、暴言は周りは見ていましたが
だれも止めようとしたりちゅういもしませんでした。