【本の学び】読書チャレンジ#83「副業Kindle出版 弱者の戦略(Amazon Kindle SEO)」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
葵あすか著「副業Kindle出版 弱者の戦略(Amazon Kindle SEO): Kindle SEOの研究と考察」(2023年・ジャパンパブリッシャーズ)
【書籍を選んだ目的】
キンドルSEOを学ぶ
【ポイント(私が得たこと)】
著者の体験を反映して、キンドルSEOについて考察した一冊になります。
◆GoogleSEOとキンドルSEOの違い
まずは、GoogleSEOとキンドルSEOの違いを考察しています。
Googleでの検索結果とアマゾンでの検察結果が異なる内容になるとのことです。
GoogleSEOでは、①タイトル、②サブタイトル、③レーベル、④シリーズの4つが反映されているということです。
内容や、キンドル出版の際に最初に設定するキーワードはあまり検索結果委に反映されてないのではないかと結論付けています。
一方、アマゾンの方は、タイトル・サブタイトル>売上>検索キーワードに付随するものの順番で、検索上位が決まるのではないかと考察しています。
キンドル出版の死に最初に設定するキーワードは、小説用に設定されている?という仮説を立てています。
キンドル出版で大事なのは、タイトルとサブタイトルということだと思います。
この部分を気を付けて、出版するといいと思います。
読んだ日付:2023年3月5日
かかった時間:82頁(20分)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
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税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/
キンドル出版:https://onl.sc/3UtnYFn
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