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狼は生きろ、豚は死ね
どうやら昔の映画(『白昼の死角』という作品)のキャッチコピーに使われた言葉のようですが、実はいつの頃からかは記憶に無いほど、私はよくこの言葉を口にしています。
「狼は生きろ、豚は死ね」
なんでこの言葉が記憶に残っているのかはわかりませんが、自然と口から出てきたんですね。
当然ながら、表立ってはこんな言葉を吐いたりはしませんが。
実は会社の役員メンバーとのミーティングの最中に(しかも結構な頻
神に会ったら言っとけ!放っとけってな!
最初に『ベルセルク』を読んだのは読切の時でした。当時の私は大学生で、同期や先輩たちと「とんでもなくヤバイ漫画が始まった」と語り合っていたのがつい先日のように思い出されます。
それからヤングアニマル(旧アニマルハウス)で本格的に連載が始まってからも毎号購入して夢中になって読み続けていました。
『黒い剣士編』から始まり、やがて過去編にあたる『黄金時代編』の中盤で鷹の団を離れたガッツの喪失感によりお
約束を守る=伏線回収②
前回のこちらの記事の反響が大きく、たくさんの人から感想や意見をいただいたので、続編記事を書くことにしました。
『伏線回収』という言葉にみんな興味や関心があったようですね。
まぁ、私も伏線回収が大好きというか、いつもどんな作品を見ても妄想というか、「自分だったらこうするなぁ、ここはきっと伏線なんじゃないか」とアレコレ想像するのが本当に大好きだったんですよね、子どもの時から。
で、それは現在も全
約束を守る=伏線回収①
映画『若き見知らぬ者たち』から学ぶ今回はこの映画を題材に少し学びの話をしたいと思います。というか、観終わった後に言いたいことが多すぎて、そのまま記事としてまとめることを決意したのでした。
映画の感想自体は上に貼ってあるFilmarksに書いてあるので、もう詳細は省きますが実に不思議な感覚の映画だったことは間違いありません。
たぶん意図的に実験のような感じで「こうしたらどうなるか?」ということを
だから俺は強いと思い込んでた
だから俺は強いと思い込んでた私は転校が多かったので幼馴染という存在が一人もいなくて、だから幼馴染をテーマにしたドラマを観て、ある種の無いものねだり的な楽しみ方をしてるんだ、と思っていたのですが。
友人にハッキリと「誰にとっても幼馴染なんてものは存在しない、いないんですよ」と言われてしまいました。
え、そうなん?幼馴染ってみんないないの?俺だけじゃないの?
ずっと幼少期からご近所で生まれ育った
東京ゲームショウの歩き方
今年も開催!東京ゲームショウ2024!今年も盛り上がりましたね。
毎年のように世界中から20万人以上(今回は27万人と報道)の人が訪れる世界有数のゲームイベントで、特に最近は日本のゲーム企業だけでなくアジアを始めとした色んな国のゲーム企業が出展されるようになって実に国際色豊かになってきました。
ゲームビジネスがワールドワイドビジネスである(とっくにそうですが)、ということがより顕著に表れてきて
自由の意味をはき違えない
休みの日も働ける自由サイバーコネクトツーはゲーム会社ですので、土曜日や日曜日や祝日は当然ながらお休みです。
なのでスタッフは誰も会社にはいません。(今日もそうです、祝日なので)
しかし、私は従業員ではなく経営者であり代表なので、従業員のための就業規則には縛られることもありませんので、まぁ、ぶっちゃけた話、365日=年中無休で仕事をしています。
正直、楽しくて仕方がありません。
「この海で一