小学校1年生を終えて

タイトルの桜は昨日、空を見上げて撮りました。

過去10年で最も入学式とタイミングのあった今年の桜の満開。

今年入学を迎えたご家庭の皆様、おめでとうございます。

受験を終えて落ち着いて迎えた4月、安堵とともに学校に早く馴染めるかドキドキとワクワクがやってきた頃かと思います。

春が来ました。

Goalの先に訪れたStart。

これから良い6年間となることをまずお祈りいたします。

小学校受験に関するnoteは、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部、暁星小学校を軸に合格体験記を皮切りに執筆して公開させていただき、たくさんの反響を頂きました。

受験の予測情報、ノウハウ、テクニック、レベル感の把握、実際にあったこと、重点課題、経験による自分や子供の心境変化と対策など、自身の経験とともに、ほぼ入学前までのn=1の情報として纏めました。

一方、入学後のnoteについては、生活の大部分が学校とリンクしていて、文章を書くと内部でしか知らない情報が絡んでしまう・・・。

と、中々書けずにいました。

そんな中、同期最強の文豪、厚子さんに「書いちゃおうYO！」と肩をどついていただき、筆を再度とったものの、入学後は些細な事でも内部の人しか知らない情報は外に出すべきではないと考えているので、書いては殆ど消してという作業でした。

結局「どうこの1年を残すか。」
と考え落ち着いたのは「お気持ち」になりました。

幼稚舎の周知の事実（一般的に知られ明らかになっている事柄）以外の特ダネ的な情報はありません。
よってただのn=1の「お気持ち表明」のちょっとエモい文章になります。

よければご笑覧ください。

※著作権保護と転載防止のために以降は有料記事とさせていただきました。

（こんな内容が書いてあります）
・心配
・ワッペン
・GPS
・ウタマロ石鹸
・友情の証
・保護者同士
・幼稚舎生の保護者であること
・平等、対等な保護者同士、お付き合い
・家族に近い存在
・芸能人、有名人、著名人とパパラッチ
・伝統を大切にしたい
・イベントに感動
・先生への感謝
・これからも導きを