理想と習慣の一貫性
おはようございます、ぴかまるです!
約1ヶ月ぶりにnoteを開いているこの瞬間に驚きが隠せずにいます。
1つ目に、前の投稿からもう1ヶ月が経とうとしていることに時の流れの速さが凄まじいということです。
2つ目に、僕は怠惰で良い習慣が継続できないということです。
僕たちは、1日24時間と限られた時間が平等に与えられ、良い習慣悪い習慣の連続の中で生きています。
少しでも今この瞬間を大切に生きるため、良い習慣を身につけようと決めても続かないのが人間のさがなのかなと思います。
つまりは、怠惰な自分が強烈に主張しているということです。
ただ、これも自分自身が決めた選択の結果でしかありません。
常に、理想と現実にギャップがある中で理想に近づきたいという自分がいる一方で、弱い自分が瞬間的な快楽を求めているんだと思います。
僕を含め誰しもが、人生を幸せに過ごしたいと思っていることは共通していることだと思います。
では、僕にとっての人生の幸せとは何か。
つまりは、自分の中での人生理念のようなものです。
僕の人生理念は、「挑戦・感動・感謝」です。
これらのキーワードで溢れる人生が、僕にとっての幸せであり理想の姿です。
僕自身の中にある制限的な思考の枠組みを突破して、常に挑戦という選択を取る。
こんなことは自分には無理だ、という思考はただの思い込みでしかないことを常々自分に言い聞かせる。
今より大きなことに挑戦することが、結果自分を幸せにすることに繋がるという思考に変換させる。
そんな選択の連続を通して、大切な仲間と共に感じる感動や、感謝で溢れる人生を過ごしたいと強く思っています。
しかし、こんなモチベーションも瞬間的なものでしかなく、結局は自分の理想と習慣に一貫性を持たせることが何より重要なわけです。
そして、それが何より難しい自分と決めた約束なのだと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
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