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暗黙の了解 | noteのルール

 月曜日になると、コングラボードが届く。こういうお知らせ(↓)。

 今日現在、8枚のお知らせが届いている。私は記事をたくさん書いているし、noteの募集タグも1つの記事に2つ(あるいは「創作大賞」みたいなタグを含めれば3つ)付けて投稿しているから、毎週15から25枚のコングラボードをいただいている。

 noteを始めた頃は、ボードが届くとスクショして記事にしていたが、最近は記事にすることがない。慣れたということもあるけど、「コングラボードが○○枚届きました」という記事を書いても、それを読む人にとっては全くおもしろくないだろうな、という気持ちがあるからだ。

 タイムラインにそういう類いの記事が流れてくれば「スキ💝」を押すことも多いが、ざっと眺める程度。「良かったね」と思うけど、通常の記事に比べればちゃんと読むことはあまりない。

 「こんなにボードをもらいました。ありがとうございます」と書いてあっても、私は特段なにもしていないし、「おめでとうございます」とコメントを残すこともほとんどない。

 こういう書き方をすると、「マウントとってるんですか?」とか「批判ですか?」とか、言う人もいるかもしれない。個人の自由だし、特別に不快とも思わないが、少し居心地の悪さを感じる。


 別にコングラボードのことを書きたくてこの記事を書いているわけではないけれども、noteをつづけていると、「暗黙の了解」というか「暗黙のルール」のようなものが出来上がってくる。

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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします