なんとなくデジカメを買ってから、常に一眼持って歩くようになるまでの話
現在は写真を撮ろうと気合いを入れる時にはα7Ⅲ、そうでなくても「何か撮るかも」としてE-P7を持ち歩くようにしています。
そもそも、デジカメとの出会いは20年以上前そもそも初めてデジタルカメラというものに触れたのは、2000年に発売されたFUJIFILMの「FinePix 1300」を親が買ったことでした。
当時は撮ったものがその場で見れて、気に入らなければ消して撮りなおせるというだけで衝撃でしたね。
その後もいくつかのカメラを経て、初めて構図や画質を意識したのはSONY