やりたくないことをやめる勇気
こんにちは!おつーです( ・∇・)
皆様は、やりたくないと思っていることを、周りの人の言葉に押し付けられて、やらないければいけないと思って、がんじがらめになっていることってありませんか?
私は、よくあります!
そんな時、人の心はどんな状態になっているのか。
本日は、やりたくないことを責任感でやっている時、人はフラストレーションを抱えてしまうという話をしようと思います。
恋愛の話って難しい
私は某オンラインサロンで、恋愛の配信をしています。
25歳で結婚し、26歳、28歳で子供を産んで育て、やっと自分の仕事に専念できると思っていた際、自分の魂(精神性)が成長する体験をして、たった2週間で離婚までに至ってしまった私は、
また、15年ぶりに恋愛をして、パートナーを見つけたいと、そう願っていました。
そんな時、恋愛の配信をしようとなって、半年間、恋愛の話をする配信を毎週、1人の男性と行うこととなったのです。
その男性は、最近、某オンラインサロンでパートナーを見つけ、結婚したばかりの人でした。
この時点で、私が苦しくなるように現実が作られていくのは目に見えています。
その人は、自分が『この人だ』と思って頑張って口説いた素晴らしい女性を手に入れた恋愛成功談を語れる人で、
私は、15年間の結婚生活に終止符を打った、『恋愛に失敗した人』
配信を行う中で、その男性が正しくて、私が失敗した人という構図になることは、目に見えているのに、
私は、それに気がつかず、多くの人に恋愛を楽しんでもらえるようにと、エゴ満載で、その人と一緒に、毎週配信をしてしまったのです。
初めは、その男性も、私を褒めてくれて、楽しい雰囲気で配信ができていたのですが、同じ人と毎週、配信することで、内容がどんどん、私自身にアドバイスする配信へと変わっていき、
ついに、完全に、その男性が『恋愛成功者』で、私が『恋愛失敗者』という構図が出来上がってしまいました。
私は、また、自分の魂の傷である『仲良型の侮辱の傷(マゾヒストの仮面)』を活性化させる現実を作り出してしまったのです。
無意識が現実を作り出す
私は、アロマ心理学では、エレメントの人格が仲良型なので、強い侮辱の傷を持っています。
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