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gasso
2020年6月20日 17:56
はじめは、これも時計草の仲魔なのか、随分と風変わりな見た目だなと思いつつも目が離せなかった。その内、なんと可愛らしいのでしょうと、思う様に。アマレッティの様な塊根に名前の通りの卵型の葉が茎とか蔓とか無しに生えるのがとても良い。気付けば、良いところしか見えなくなっていた。見飽きないその容姿。‘Adenia ovata‘だが、半年も微動だにしない。冬の過ごし方を間違ったので
2020年6月2日 21:15
昨年12月に落葉しそれからずっと変わらず、じっとしてた。落葉までは、野晒し。その後陽のよく当たる室内へ。冬の間、幹の肌は緑色を保ったままじっと耐えてる様だった。けれども、一向に芽吹く様子を見せず肝を冷やした。何故なら同様に育てて居た‘C.juttae 葡萄甕’を二月下旬に枯らしてしまった、。、二年目の冬を越せなかった。遠目には問題無さそうだったが幹肌が僅かに黒ずんでる様で、薄っ