「竜とそばかすの姫」高知出身の私がどうしても許せない点【大ネタバレ有】
公開2日目に「竜とそばかすの姫」を観た。
よっぽど同時上映中の「アフリカン・カンフー・ナチス」の方を観ようかと思ったが、どうも「竜とそばかすの姫」の舞台のモデルは我が故郷・高知県高知市ならびに隣町・いの町らしいということが分かり、泣く泣く(ガーナをカラテで支配するヒトラーと東條英機を横目に)大衆型クソデカスクリーンに向かった。悔しい。
ついでに言えば、高知の田舎を出て京都で大学生生活を送っていた頃、売れる前の中村佳穂を見たことがある。たしか場所は京都MUSEで、本日休演(