本棚入れ替え中
リビングに置いている棚があるのですが、これまではDVDとBlu-rayのコーナーが一部、布マスク製作時期の道具のコーナー、それ以外は生活用品などを入れていたのですが「本を並べよう」と思いたちその作業を細々始めました。
DVDなどは考えてみたらほぼオンデマンドで見ているのでそこにないものを見るとき以外は必要ないな? ということに今頃気付いて、けれど本も以前書いたように基本は電子書籍なので「それならどちらでも同じでは?」ということを考えた結果「目の前に広がる光景をどうしたいかで選ぼう」ということで始めているのですが、本棚収納はパズルと同じなので「この厚みは入らない」などがよく起こるのですが、今日あけたコーナーには奇跡的にちょうど入りました。
ただし、本棚に重ねておいている人にはすぐわかると思いますが三重並びは奥の本を取り出すことを考えると実用的ではありません。
なので、もうひとつコーナーを開けないと駄目だな、ということで頭の中で「あれはこっちでも大丈夫だからあちらに移動させて⋯⋯」と棚プランを考えています。
考えているのは廣済堂文庫時代と光文社時代で切り替えてそれにプラスアルファの本を足すなりするという予定ですが、まずはそのためのコーナーを開けねば。ならいまそこに置いてあるものは何処に入れるか。
しばらくこのパズルで気が紛れそうです。