子ども自身が自分の不登校を受け入れる【終わりから始まる】
こんにちは、パン子です。
前回、うちに3人の不登校の子どもたちが集まっているという話をしました。
1人目は我が家の娘。不登校の状態というか、学校に行かない選択を自分でして、家で過ごすことにして一年半がたちました。
不登校のことについては、最初は「行きたいけど行けない」からはじまって「やっぱり行きたくないのかもしれない」に変わり、今では不登校のことをパワーポイントでまとめたり、自分のことを「不登校のベテラン」と言うなど、ありのままの自分をだんだんと受け入れられるようになっ