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皆さんは年齢を気にしますか?│シェアハウスの仲間の年齢
本日は珍しく自室ではない場所で記事を作成しております
というどうでもいいご報告なのですが笑
他人のPCを借りて打っているので若干違和感ではありますが
タイピングには自信がある方なので問題なくカタカタできていることに、喜びを感じます
たまには、違うキーボードも違って楽しいなと思いますね
やはり何事もたまには気分転換がてら、変化がないと人間誰しも飽きてしまうものです
ですが、変化がありすぎるのも疲れてしまうので
何事も”適度に”が大切ですね汗
そんなこんなで本日もよろしくお願いします
話は変わりまして、本日は年齢についてお話していければなと思っております
ご興味ある方は、ぜひお付き合いお願い致します
早速ですが皆さんは年齢をきにするタイプですか?
ちなみに私は
全く気にしないタイプです
この話題は意見が真っ二つに分かれる議題だなと思っておりまして…
すごく気にするタイプ
と
全く気にしないタイプ
に分かれると思います
もし、街中などでアンケートを実施した際には
かなり盛り上がる話題ではないでしょうか?
果たして気にするタイプの人達は何を気にしているのでしょうか?
ちなみに私は「はじめまして」の二言目に年齢か彼氏の有無を聞いてくれる人は苦手です笑
なんとなく、下品だなと思ってしまいます
話を戻しまして、
恐らく、そういう見せかけだけの数字に囚われて生きている人は
肩書や地位などをすごく気にしているのではないかという予想です
その数字だけで相手を判断するのは危険だと感じます
数字によっては、人の内面にフォーカスできない場合があるからです
よは、その数字に惑わされて、固定概念というものに翻弄されて
正確な情報の判断ができなくなる可能性が高いからです
でも、世の中には
その数字でマウントを取ったり、相手を傷つけたりする人も多くいます
(悲しい現実です)
だからこそ、その人が本当にその数字に見合った人なのかを判断するべく
数字というものは、後から知った方がいいように作用するかもしれませんね
具体的にいうと、やや時間が経過してから、ある程度その人の今の状態をまっさらなデータベースから知ることによって
良い意味でも悪い意味でも自分目線からみた、相手の価値が正しく判断されると思います
数字という名の忖度なしで、判断することが可能になると感じます
ちなみに、数字を気にしない派の人間からすると
私の経験上、どの方もそいういった話になると基本的に
”そもそも数字を気にしてなんかない”
と口々に言います
ま、気にするだけ無駄
といったところでしょうか?
だからこそ、いつまでも自分軸で物事を考えることができるし
数字に囚われることなく、居心地の良い人と時を過ごすことができるのだと感じます
しかも、数字を気にしていると時間の無駄ですしね笑
その脳を別のところに使いたいな~なんて思ってしまいます笑
そして、たとえ後々相手の数字を知ったとて
「あ~そ~なんだ」で終わる方が多いです
私は時々『え!?その反応で終わり!?』と思うこともありますが
人間力が備わっている人は特に驚くことは少ないのでしょう
=これまでたくさん出会ってきたから
こういう話をしているのも、近々にそいういう事があったので
記事にしてみようかなと思ったまでです笑
私、シェアハウスに住んでいるのですが…
最近よくしていただいているお仲間方がいるのですが
それまで、本名も年齢も何一つ知らなくて過ごしていました
ですが、たまたまこの間夜のティータイム時に知ることになりました
ちなみに、他の方はお互いの本名や年齢はご存じだったようですが
私だけ知らなくて、聞いたらすごく仰天しました
年齢が
1つ上くらいだと思っていた人は3つ上だったし
5つ上だと思っていた人は8つ上だったし
8つ上だと思っていた人は10個上だったし
10個上だと思っていた人は15個上だった
という…
みんな若いですね汗
しかも1番年上の人にはなぜかバリバリため口だし笑(相手も了承しています)
仰天でしたね笑
「そんな上だったの~」『私相当失礼で生意気なやつだったのかもしれない』
なんか思いながら汗
逆にたま~に年上の人でいるのが
『若い子でこんなに物怖じせず、ガツガツ来る子も珍しい』と思ったのでしょうかね?
それか私が意外と甘え上手だったのか
はたまた、馬鹿正直さがウケてるのか…笑
真相は闇の中ですが…(さすがに怖くて聞けません)
まぁ、話していて時々すごく大人な意見を投げかけてくるなという場面はいくつかあったのですが笑
そこまで年の差なのかと思いましたね
私がなぜこんなに驚いたのかというのも理由があって
『こんな小娘によくしていただいていいんですか?』という感情です
なんとなく申し訳ない…というか
『私はしていただいているばっかりで、お返しできることは限られていますよ、トホホ』という感じです笑
でも結局そういう人達の理由てすごいシンプルなんですよね
大抵”楽しいから!”とか”私が○○したいから”とか
真面目にこちらが質問したとて、そういう答えしか返ってこないのが事実です
私からするとそういう思考でいられることがすごいな~と感じますが
それが、生き抜く力の差といいますか
近くでその凄さを見せつけられている気分になります
ついでに、その話を人生の大先輩(おじいちゃん)にお話ししたところ…
「甘えられる時に甘えとかれ」ということでした笑
「そりゃ、出世払いじゃ」とも言ってました笑
長年の大先輩がそういうのであれば従った方が良さそうですね
おじいちゃんもそうですが、他の大人の方も口を揃えていうのが
”自分ができることをお返しすればいいんだよ”
と言ってくれます
基本的に私の友人は年上が圧倒的に多いですし
その結果財力も経験値も至らないことがたくさんあります
確かに、そんなすぐ追いつくはずのないことを頑張っても意味がないので
今できることの範囲でその人に感謝を伝えられれば
その気持ちは相手に伝わるのかな、と思っています
そうであって欲しいです
過去に
”何もできないんだったら、笑顔でいてあげることだけでもいいんだよ”
と言ってくれた方もいました
(心に染みる…)
こんな感じで、若干着地点は違う気がしますが笑
本日もお送りしました
皆さんはどうお考えですか?
もしよろしければご意見お聞かせください
最後までご覧いただきありがとうございました。
ps私の友人の中で1番最高齢の方は、恐らく60代(なはず)
※明確にはわからない汗