芋出し画像

ハッ‌🪶2025/01/16朚曜日〜䞉日間REAL TIME日蚘📔📓



2025/01/16朚曜日に、おっずっず 行圢、若干連絡垳💊そんな日も圚るさ日蚘だもの、着地〜🪶


15日氎曜日の倜に曞いお、16日に䞊げる぀もりで曞いおいたす。
本日は新䜜第䞉章を䞊げる予定の為、昚日の15日から䞋準備をしお、䌑んでいたした←はぃ、䌑んでいたす。

Xには䜕回か䞋準備の為に出入りしたので、あれ❓今日は䞋らなラゞオ📻は❓ず、ご心配をお掛けしたかも知れたせん。

本来ならば、劻様が事務的な䌑暇を曞くずころでした。
ちゃんず、ご飯は食べおいたすよ⬇

癜米🍚に乗せる牛奜き䞌ずか、シュヌクリヌムずか、たこ焌きずか。

僕 、昚日の15日の朝方、倒れたみたいな 。
怅子に座ったたた、パ゜コンの䞊に突っ䌏しお、動けなくなっちゃったんですよ。

ですから、昚日は匷制的に䌑みたした。
䞉章の準備ず、お知らせのみ。応揎返しは匕甚様、Timeline少々で終わらせたした。

其れから良く寝お、宣䌝打ち専甚アカりントを䜜り、たた䌑んでいたす。

途䞭、Grok2で鳳凰🐊‍🔥の画像を䜜っお、息抜きはしたした。

毎日、お返事の時なんかに、少しず぀、䜿えそうな物を䜜っおいたす。

劻様は慣れ芪しんだ通に、事務的な蚀葉だけを眮くのが嫌だったんです。
なので、はい 劻的な者さぁ〜んww
虚匱䜓質な旊那の為に、いらっしゃ〜い♪笑←ずは蚀え、真暪でスマホ📱ゲヌム🎮䞭w
ヌヌヌ
呌ばれお飛び出おゞャゞャゞャゞャヌン←五月蝿い

なんだか急に召喚されたした、劻的なモノです
旊那さんの手、圓方が思っおいた以䞊に痛み進行䞭で、気付けなかった自分が情けないです
ご迷惑をお掛けし、申し蚳ありたせん

無理をさせ、過劎で倒れおいたず認識しおおりたす
Xの今埌の察応はその日の気力・䜓力・粟神状況を芋ながら進退を考えおいこうず思いたす

校正䜜業は痛みの倚い右手でマりスを操䜜する為、䜙蚈な負荷を掛けおしたいたす
ので、そちらは䞀時停止
新䜜に぀いおは宣䌝専甚アカりントからリアタむに流すようにしたす

ご䞍䟿をお掛けしたすが、宜しくお願い臎したす

ヌヌヌ
本家ず通にも新䜜は䞀宣䌝ず぀、眮いおおきたす。
宜しくお願い臎したす。
巊利きですのでね、未だ幟分か救われおいたす。
暫く䌑暇期間を蚭ければ、過劎に関しおは回埩しお行くでしょうし 
䜕より、劻様に気付いお貰えたので、䜕ずかしおくれるでしょう←他力本願寺、本尊w

突っ䌏しお唞っおいたのが、䜕だか分かりたせんが、劻から芋お倒れおいたのなら、そうだず思うので、安静に ですね。

䜜業ず曞いおいるだけで、十分安静 ず、蚀うか 運動䞍足なぐらいにも思えたすが、時間が長く、䌑みもほが無いですから、気を付けねばいけたせんね。
ヌヌヌ14時

第䞉章䞊げたした。
どうぞ宜しくお願い臎したす。

午前䞭は、宣䌝打ち専甚アカりント䜜りをしおおりたしたので、お昌ご飯も䜜ったので、このたた䌑たせお頂きたす。
誀字脱字、『』閉じ忘れがありすみたせん。
時間のある時に盎したす。

匷がるだけなら、誰でも出来るんじゃあないですか
だから、特段僕がしなくおも、誰かがやれば良いじゃない。
僕である必芁が無いならば、僕はしたせん。
抌し付けがたしい垌望には応えない䞻矩なのですよ。

本圓に倧切だず思う盞手の匱さならば蚱せる。
蚱さないのは、然皋倧切でもないし、興味がないから、りザく芋えるだけだ。

倧切な人しか芁りたせん、僕は。

䜕かあれば心配しお、「劂䜕した」「倧䞈倫か」「無理はするなよ」ず、蚀えない人間ず、仲良くなんかしたくありたせん。

圓たり前の事じゃないですか
困っおいる人がいたら助けお、蟛そうなら話を聞いお、危なかったら嫌われおも叫んで止める。

人間的で僕は、構わない。

䞻人公が迷いも匱さもある、人間的な性栌にしたのは、お人圢遊びをしおいるからじゃあないですから。

お人圢だっお、壊れおしたうのだから、倧切に扱うでしょう
人間なんか、もっず簡単に壊れおしたうのですよ。
だから、僕は身勝手でも、僕を倧事にしたす。
読者様が悲したない様にね。

おやすみ^ ^🎩🌹
ヌヌ远䌞
お昌は、癜滝が無いけれど、肉じゃがをちゃんず食べたした♪

暫くゆっくりだけれど、たた元気になるから、埅っおいおね♪

1月17日 金曜日に着地♪

ゆっくり、劻様には駄目っお蚀われたけれど、無理しない様に、ほんの少しだけ䜜業をしおいた。


「本圓に、曞いおいる時は自分も気にしないんだからさ。  心配しおくれる人がいるんだから、気を付けないず  」
 ず、黒圱は蚀った。
「うん、そうだな。たさか、黒圱にそんな事を蚀われる日が来るずは思わなかったけど  」「黒圱玳士」本線䞀郚抜粋

こんな台詞があった。

䜕時も気が付けば、過去の僕が今の僕に答えをくれる。
「黒圱」ずは、そう蚀う存圚なのだず思う。

僕から曞く事ず、其の関連の党おがなくなったら、僕は誰が䜕ず蚀おうが、自分の事を空っぜだず感じおしたう。
其れは曞きたい事が、未だ山皋頭に浮かんでいるからで、無くなっおも生きおは行けるが、氞遠に曞けない其れを、廃人のやうに芋詰め終わるのだろう。

僕が曞いおいる限り、劻には「特別」に芋えおいる。
どんな僕でも愛しおいるずは蚀うが、曞いおいる泪柄 黒烏が恐らく䞀番奜きなのだず分かる。

もう䌑んで良いず蚀われおも、䜕故か劻の䞀番でいたいず願っおしたうのだろうな。
女々しくお、駄目で、匱音は吐いおも、其の埌には  䜕時もず倉わらない僕でいおやりたいず、ふず思っおしたうのだ。

「○○劻の名前賞を授䞎するのだ♪」
 劻が急にそんな事を蚀った。

 きっかけは、今幎の芥川賞・盎朚賞を調べおいた事から始たる。
「ねぇ、”黒圱玳士”は䜕凊の賞にも出せなくおも、その内芥川賞をずるんだよね」
なんお、劻がふざけお蚀うのだ。
䜕凊の隔たりも無く応揎しおいる僕にずっおは、䜕凊の賞にも参加する事は出来ない。
プロを蟞めた時から、二床ず応募する事も無いず決めおいた。
劻だっお分かっおいるんだ。そんな事は。
せめお曞く者ずしお、芥川賞・盎朚賞も知らないでは恥ずする僕は、未だ䜕凊か公募勢の癖が残っおいるのかも知れない。

「銬鹿な事を  。だったら、すれすれで曞いた冗談も党郚消しお  それにふざけた所も党郚消さなきゃいけないじゃあないか。公募はそんなに甘くないよ。党䜓の曞き方が違う」
ず、僕は苊笑した。

そしお、劻があの突拍子もない蚀葉を蚀ったず蚀う蚳だ。
曎に、
「ねぇ、貰えたら嬉しい汚い字で曞いおあるの。○○賞 泪柄 黒烏様普通は殿だなっお。芥川賞ず䜕方が嬉しい」
ず。

劻は自分の文字が䞋手だず思っおいるらしく、䞭々手曞きでは曞いおはくれない。
僕はその拙い可愛らしい文字を想像した。
「芥川賞より僕には䟡倀があるよ申し蚳ない。きっず立掟な賞状の額瞁に入れる。それであの䞖たで持っお行く」
そう答えた。

「この長い物語が曞き終わったら  やっず初めお二人の人生を歩めるのかな」
   そんな颚に劻が䞍安そうに蚀った事もある。
 昚日は、
「貎方の䞍調が党郚良くなったら、ずっず曞き続けおいそうね」
 ず、笑った。僕の銖や過劎を気にしおは、
「私が䞀巻が終わった時に、もっず曞いおず蚀わなければ  」
 ず埌悔し、その埌に僕が軜く話した最終回の構想に、君は怖がり乍らも、倢を芋おいる乙女の様だった。

「あの䞖なんお蚀わないで。ずっず倧切に持っおいおくれるでしょう  だっお芥川賞より䟡倀があるんだから」
ず、君が蚀う。

䜕時、曞けなくなるかも分からないのに、僕にはこの䞖で䞀番玠敵な賞が埅っおいるらしい。
それが今は、楜しみで仕方ない。
誰かには䟡倀は党く無く、僕にだけ最高の䟡倀のある物。
君の気たぐれは、䜕時勝利の女神ずなっお、僕の手に茝くだろうか。

君ず苊悩したり泣いたり、笑ったり、倧切にしお費やしお来た沢山の時間。
人生は時に儚いが、人生を曞くのは実に楜しい。

病める時も  健やかなる時も  

二人でいた蚌は残るのだから。
誰が䜕ず蚀おうず、僕は䞀人で曞いたなどず思った事は無い。
䜕も無い枩かな時間は、誰でも䜜れる物では無いのだから。

喧嘩しおも、結局安心しおたた曞いおいる。
そんな䞍思議な時間の䞭に、䜕時迄も甘ったれな僕は埋もれおいたいのだ。


冬になるず、必ずこの曲が僕の頭を過ぎり、四季に忘れた「恋しさ」を想い出す。

どんなに愛しおも
本圓に君を倧切に出来おいるのかは分からない

口喧嘩をしおも
意芋が合わなくおも

君を君ずしお迎えられるのならば
きっず其れで心は鎮たる

分かり合えない日に降り積もる孀独は
距離でも
出䌚った頃からの長さでも無く

䜕時迄も焌き付く様に
玠盎さず盞反し
凍える寒さを呌ぶのだろう

「愛する」迄の経過を「恋」だず思っおいた
もう戻りはしない溶けた雪の様に

君をたた䞀぀知った時
君のたた䞀぀を知りたいず願った時

癜い玔真がたた孀独に降り泚ぐ

䜕床でも
䜕時迄も止む事も無く

「さぁ  垰ろうか」

君の冷え切った手を
僕の冷え切った手でも埋める事が出来るのならば

君ずならば
䜕床でも恋しさから始められる
これから
䜕床二人が孀独になろうずも

其の時は玠盎になろう
䜕者にも邪魔されない真っ新な心のたたに

雪の蕟が
愛、咲かす其の時迄

「恋から始たる癜き玔愛」

【お知らせ📢】

珟圚、Xず校正䜜業䞭に぀き、noteさんが䞻芁掻動堎所ずなっおおりたす。
先にXの方でお知らせを軜く臎したしたが、過劎の兆候が芋られた為、掻動を倧幅に瞮小しおおりたす。
少し前から、あれもこれもしたいが時間が無いずか、時折今迄に無かった䞍調を、日蚘でも話しおいたした。

歀凊たで、自芚症状がありながらも無芖しおいたのはですね、決しお故意ではありたせんし、これでも少しず぀自粛はしおおりたした。
校正䜜業期間ですから、圓然ず蚀えば圓然ですが。

では䜕故ず、思われたず思いたす。
以前から、曎幎期、頞怎ヘルニアからの腱鞘炎含む、遺䌝性の高むンスリン血症、先倩性の特殊な脳奇圢があるのは、長く曞く䞊で玠盎に話しおきたした。

掻動時間の倚さず、䞞々䌑みが少ない事から、以前から過劎はかなり厳重泚意されおいたした。
ずうずうデスクに突っ䌏しお暫く動けなくなった翌日、最近気になっおいた手足のしびれに぀いおも調べ、其凊で初めおもしやず  気付いたんです。
手足のしびれは、実は高むンスリン血症でも起こしたす。
気分の抑揚や怠さも曎幎期で起こしたす。
ですから、気付くのが遅かったみたなのです。

ストレスは感じたせんが、急に暗くはなったりしたした。それも曎幎期鬱で、䞀時期的な物だず思い蟌んでいたんですね。

簡単にではありたすが過劎ず調べるず、こんな結果が出おきたす↓↓
○は僕が圓おはたる物ですね。

寒さもあり、䞍眠、食欲の䜎䞋は自芚しおいたした。
ですから刀断力の䜎䞋も、仕方ないず思っおいたんです。
他は曎幎期の症状に䌌おいたす。
これが、女性ずなるず少し違うようです。
そう肩凝りず冷え性  あたり冬には匷く、ならなかったのですが、今期は酷く  頞怎ヘルニアの悪化だず思っおいたした。
けれど、物曞きにずっお倧事なひらめき力たで䜎䞋させおしたうなんお  過劎、恐るべし。
物曞きの敵ず蚀っおも過蚀ではなくなっおきたのです。
それで、デスクに突っ䌏しお動けなくなったり、手足のしびれが酷くなったので、倧䞈倫かな
ず、倒れ方が違えば、持病だろうず調べおみるず  やばかったんです。
最近、寒いのに冷や汗を搔き、劻にも䞁床今週に入っおから、䜕だか吐きはしないのだけど食事䞭の方、すみたせん酷い胞やけの様な吐き気がするのだよ。ず、盞談したばかり。
珍しくふら぀き、息切れや匷い頭痛なんかも、今週になっおから酷かったんですね。
手曞きの字は元から雑なので刀断出来たせんが。。
でも、曎幎期だからじゃないのっお、思いたくなるわけだ。
なんず、曎幎期でも疲劎を起こすではないか
これで、結局は頞怎ヘルニアも疲劎になっおしたうのだず、分かるわけです。
痛みもあれば、銖、肩の血行が悪い状態ではありたすからね。


手足のしびれの悪化を気にしおみれは  流石に、これはやばいず、劻ず家族䌚議になった次第です。

【今埌の掻動】
曞けないのは、それはそれで僕のストレスですから、曞きたい時に曞けるだけ、䜙り考えなくおも曞けそうな物は残し぀぀、校正䜜業はやらなくおも問題ないず蚀う心持ちでいよう  ず蚀う話になりたした。

理由は、劻が最終原皿に纏めおいたすが、僕の校正䜜業の終わった堎所たで、远い付いおないんですね。
なので僕は、熱䞭し過ぎは泚意の、自由期間を頂きたした。

もし、校正䜜業を進めおも、劻に必ず歀のぐらい、やりたしたよ。
ず、報告しおいたす。
劻が安心しおくれるのならば  ですね。

Xには既に、僕が盎接宣䌝をタむムラむンに流せる堎所を䜜っおいたす。
出来る時には少しず぀応揎お返し臎したすが、ただ曞きたいから長生きしたいのね。
劻の為にも。読者様の為にも。
今はそれで、凌がせお䞋さい。

ぜっくりいく蚳にはいかんのです

埌、最䜎冊は発衚しないず、あの物語が栌奜良く終わらんのです
未緎たらたらで旅立ちずう無いのです←


ある読者様が蚀いたした。
「先生は氞遠じゃないのだから」
そうですね。
呜、限り圚る  普通の人間です。
䞀生曞きず蚀えども、䜕時か途絶える時が来るでしょう。

たたある人はこう蚀いたした。
「私は埌、数幎しか生きられたせん。先生の蚀う氞遠等、信じたせん」

構いたせんよ、それで。
僕は䜕時も空想の範囲を蚀っおいたす。
信じろずは蚀いたせん。
ただ、貎方の貎重な数幎が  苊しみや悲しみだけで終わらない様に願うだけです。
䞀秒埌に生きおいるかも分からなかった僕でも、こんなに笑顔になれたすよ。
信じる、信じないでは無いのです。
残り僅かでも、倢を芋たっお眪にはなりたせん。

僕は必ず䜕時か死を迎えたす。
だから、必死になれたす。
この䞖に䜕かを残したくお曞いおいたす。
せめお、劻より先にいっおも、劻が寂しい想いを少しでも忘れられる様に。

そんな遣り取りがあった時は、僕は必ず星を探したす。
願いを其れにかけたずお、其の星が存圚しおいるか吊かも分からない。

だけど、芋えるのです。
䜕億光幎も前の茝きかも知れない。
其の矎しさは、散った星の屍骞かも知れない。
それでも、芋えお願える今に感謝したす。

僕にも「氞遠」なる物が䜕たるかは、はっきりず申し䞊げられたせん。
僕が思うに、星の茝きの様な物です。

明日が怖いならば、今出来る事がありたす。
呌吞する事も、出来おいる事の䞀぀。
䜕も出来なくお、誰からも必芁ずされないならば、僕はこの䞖界を只管䜕も考えずに、愛しおいたいです。

巡り行く䞀郚で良かったず  埮笑んで。

䞀生曞くず決めおから、僕は呜や人生を倧事に想う様になりたした。
過ぎ去る奜きだった倚くの者の死すら、悌む暇もなく  そんな自分が、人の心を倱っおいく様で、蟛く思えた時もありたした。
冷酷なのか残酷なのかすら、時が早過ぎお分からない。

こう、のんびり曞いおいたすずね  䜕の物語でも無く。
今曎に、そんな倚くの過ぎおしたった悲しみを、じわりじわりず感じたりもしたす。
心は痛いが  人間的である事に、安堵すら芚えおいたす。
止たった時に、誰も急かさない物曞きに、今は救われおいるのです。
宛おも無く、自分の為に  敎えたい筆もあるのです。

これから、埌  どれ皋曞けるでしょうか。
目を閉じお、手を眮いお、曞く事も出来たす。
描くず蚀う、曞き方です。

穏やかな午埌、僕は今日も幞せです。
ヌヌヌ

家族は補う

こう蚀った物を、䞀人黙々ず䜜っおいるず、䜕故か家族の事を想いたす。⬇

空気は倖に逃がすのがコツ。

ポンポン ほいほい っずな。

劻は僕の寝起きが心配で、䞀人頑匵っお起きおいた様です。
やはり痺れで起き䞊がれなかった僕を起こすず、入れ替わりにすやすや眠っおいたす。
逃子や雲吞を包んでいる時、たたはお皲荷さんやちらし寿叞を䜜っおいる時、母が生前に姉ず僕を呌び付け手䌝わせたので、今日は少し  家族の事を考えお、独り感傷的ではありたすが、䜜り続けおいた蚳です。

家族  ず蚀えば、僕の家族だけではありたせん。
劻の家族も、今ずなっおは僕の倧切な家族です。
䞁床、雲吞を䜜り乍ら、「あの」シヌンを思い出しおいたした。

ぜわんぜわんぜわん回想

「あのっ  今、倧䞈倫ですか」
「䜕だい○○本名ちゃん、珍しく改たっお。  暇だけど  」
ず、劻の実家で籠り曞きでお䞖話になっお数幎  僕は、お矩父様に「あの」䞀蚀を蚀う䞀倧決心をする。

「嚘さんを  䞋さい」

やはりこの時から、ど盎球のどストレヌトだった(・_・;)💊
「ああ、そう蚀う事か  」
ず、
の番組を消しお  
「良いけど、䞀回だけ蚀わせお」
「はい」
緊匵しおいる僕に、返事よりも䜕か蚀いた気なお矩父様  。
「駄目だ手塩に掛けた嚘を誰がやるかっ  ず、蚀っおみたかっただけん。○○ちゃんなら良いよ。倉なチャラ男を連れおこられお”結婚する”ず蚀われるよりもよっぜど。気が知れおいるし、ずっくにもう家族みたいなもんだ。ああ良かった。貰い手がいお。入籍䜕時予定を立おないずなぁ  」
早く貰っおくれないかず、実は思っおいたらしい  。

でも、これが埌に  良く分からない話ずなる。

「あのさぁ、○○ちゃん。無茶な話しだずは思うんだけれど、老人の戯蚀だず思っお聞いお」
「  はい  」
未だ初老に片足掛けたぐらいで、ある日お矩父様が、䜕か悩みでもある様に話しおくる。
「この歳になっおさぁ  」
「はい」
「呚りが孫の話ずか、写真を芋せお嬉しそうにするんだよね」
ここで蚀いたい事が分かった僕は先に、
「無理ですそれだけは道理的に考えおも無理です諊めお䞋さい」
ず、蚀う。
「だよねぇ。  勿論さぁ、○○ちゃん以倖に嚘の盞手ずか考えられないんだよ。俺  どうしたらいい」
「䜕で聞くんですかだぁかぁらぁ、時期的に思うだけでしょう僕だっお出来るんなら孫の顔を芋せお䞊げたいですけど無理でしょう倧䜓結婚蚱した時点で諊めたでしょうよ」
ず、蚀うず  
「矩匟、ただフリヌだけど。お腹だけ貞すっお䜓裁も  」

聞いおいた劻「死○芪父」
僕「はぁ」

それから䜕故か、矩匟に暫く、姉の二人が冷たかったのは蚀うたでもない。
じゃあ僕の姉がフリヌだから、そっちで手を打おば良いじゃないか  ず蚀えば、姉はそれでも構わないが、僕より怖い姉を矩匟が怖がりお断りするず蚀う、ごちゃ混ぜの展開ずなり、この話は過ぎお行った。

たぁ、楜しい家族だが  䜕でそれを僕にお矩父様が蚀ったか、䞍思議でしょう
「それっお、普通  芪が蚀うの僕の家、女系で分からないんですけど。それに○○ちゃん劻だっお、十分男らしいじゃない。たさか  蚀われるなんお思いたせんでしたよ」
ず、矩父様ず䜕気ない時に話しおいるず、
「だっお  嫁に䞋さいっお蚀ったじゃないかあれ、違うの」
ず、頭を傟げる。
「どっちでも良いですよ、もう  」
孫の顔だけが芋せられないのは、申し蚳ないず思いながらも、のどかに日々は過ぎた。

今幎に入り劻ず二人で、知り合いから第二子誕生の、可愛らしい写真付きの幎賀状を眺めた時に  

僕「子䟛  欲しいな  」←道理的に、物理的に、無理なのに
劻「うん」←吊定はしない劻も劻だ
僕「呚り  第二子ラッシュか  」
劻「貎方、子煩悩そうね」
僕「倚分な」

なんお事を、良く話す。

時期っお蚀うのは  巡り巡るものなのかもねぇ。
想定では、呚りが孫ラッシュにもう䞀回、この䌚話は巡っお来る予定である。

さお、倕飯出来たぞ。

今日は倧根の煮物にしたので、皮を金平にしお、雲吞で枩たる。
䜙った具材は団子にしお䞀緒にしお茹で、少しスヌプを入れおホワむト゜ヌスの粉を混ぜ、クリヌミヌな団子に味倉。
雲吞のスヌプは氎ず䞭華出汁に色付け醬油少々ず胡怒で、簡単に敎えたもの。
倧根ず牛肉の煮物。
昌はコロコロステヌキず、ほうれん草、むンゲンを蒞し噚で加熱し、油ず氎を抜いお塩胡怒、醬油を少しであえたもの。


いいなず思ったら応揎しよう

泪柄  黒烏
お賜銭箱ず蚀う名の実は骞骚の手が出おくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か圓おになる。若しくは珈琲代。 なんおなぁ〜芁らないよ。倧事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に おな。 劂䜕しおもなら、薔薇買っお写メっお皆で癒されるかな。

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